ienekoは猫と暮らす選択肢を増やしたいあなたのためのワガママコーディネーター
「猫との暮らしで困ったときはどうしたらいいのだろう…」
「猫との暮らしは幸せだけど、正直なところ不便さを感じることがある…」
「猫を飼いたいけど、なにをどうしたらよいのかわからない…」
愛猫との暮らしを楽しんでいる方や、猫との生活を夢見ている方のなかには、このような悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。
この記事を読んでくださる方のなかには、すでにienekoのブランドを知ってくださる方だけでなく、知らずにたどりついた方もいることでしょう。ienekoでは今後、猫に関するさまざまな情報を発信していきます。
そこで、この記事ではienekoというブランドについて、紹介したいと考えています。猫との暮らしを夢見る方や、猫との暮らしでなにかしらの我慢を抱えている方は、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです!
改めまして、株式会社ieneko代表取締役の白井優毅です!僕は無類の猫好きで、愛猫が幸せであれば、僕も幸せです! ※(代表取締役 白井と愛猫のまるる)
この写真は、僕が飼っている(飼わせていただいている)愛猫の「まるる」です。仕事でバタバタしているときや落ち込んだときに、まるるの姿を見ると一瞬で疲れが吹き飛びます(笑)
時には猫特有のワガママっぷりを見せられてあたふたすることもありますが、そこも含めて本当に可愛いなと思っています…。
僕自身、猫との暮らしを通じて人生における幸福感は増していると感じています。一方で、楽しみにしていたことや、欲しかったものを我慢している自分がいることにも気づきました。
僕は愛猫と暮らすにあたって、日本は猫との暮らしにおける選択肢が少ないと感じています。例えば、ペットグッズは個人的に「ダサい…」と感じる商品ばかりです。
猫にとっては必要なアイテムかもしれませんが、このダサいグッズを部屋に置きたくないな…などと感じることもあります。そのため、猫用品を飼って自分の気持ちが満たされることは少ないんですよね。
また、猫と暮らすうえで、出かける際の選択肢も少なく感じています。例えば、犬と行けるカフェはあるものの、猫と訪れることは禁止されている…というのがその1例です。
旅行中の宿泊先に関しても犬と行けるホテルはあるものの、猫はNGというケースが多々あります。暮らしという点では、部屋を借りる際に犬はOKだが猫はNGとなる物件も多いです。猫との暮らしにおいては選択肢が少なく、制限が多いことに疑問を感じました。
そこで、ienekoでは猫を飼っている222人にアンケート調査を行いました。実際に「猫のために我慢したことはありますか?」という質問に関しては、97.8%の人が「ある」と回答しています。 ※ieneko独自アンケート調査
そのため、猫と暮らしている約9割の人が、ライフスタイルへの我慢や制限を抱えていることがわかります。
具体的に「どのようなことを我慢したのか」という質問への回答は、以下のとおりです。 ※ieneko独自アンケート調査
回答者の声としては、以下のような意見がありました。
愛猫のことを考えれば考えるほど制限が増えてしまい、いつしか我慢することが当たり前になっている方も多いはず…。
僕自身「猫もいて、自分の理想のライフスタイルも叶う」そのような暮らしを実現させてくれるブランドがあればいいなと思いました。そこで、そのようなブランドがないのであれば自身で創ろうと考え、ienekoという会社を立ち上げました。
また、ienekoで取り扱う領域は、商品だけではありません。先々の展開として、猫と滞在できるカフェやホテル、猫が食べても大丈夫な花・植物を毎月届けるサブスクなども視野に考えています。
ienekoでは、お客様が我慢している気持ちや願望を「ワガママのたね」と呼んでいます。飼い主のみなさまは猫用品に対する小さな不満から、猫と一緒にできたら楽しい暮らしのアイデアなど、さまざまな「ワガママのたね」をお持ちであるはずです。 そこでienekoは、みなさまのワガママにとことん向き合います。猫と暮らすあなたのためのワガママコーディネーターとして、思い描く理想のライフスタイルを追求できるブランドになれるよう邁進していきますので、ぜひ今後もienekoサイトへ遊びに来ていただけると嬉しいです!
「猫との暮らしは幸せだけど、正直なところ不便さを感じることがある…」
「猫を飼いたいけど、なにをどうしたらよいのかわからない…」
愛猫との暮らしを楽しんでいる方や、猫との生活を夢見ている方のなかには、このような悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。
この記事を読んでくださる方のなかには、すでにienekoのブランドを知ってくださる方だけでなく、知らずにたどりついた方もいることでしょう。ienekoでは今後、猫に関するさまざまな情報を発信していきます。
そこで、この記事ではienekoというブランドについて、紹介したいと考えています。猫との暮らしを夢見る方や、猫との暮らしでなにかしらの我慢を抱えている方は、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです!
猫と暮らす選択肢の少なさに対する疑問
まずは、ienekoという会社について、簡単に紹介をさせてください。改めまして、株式会社ieneko代表取締役の白井優毅です!僕は無類の猫好きで、愛猫が幸せであれば、僕も幸せです! ※(代表取締役 白井と愛猫のまるる)
この写真は、僕が飼っている(飼わせていただいている)愛猫の「まるる」です。仕事でバタバタしているときや落ち込んだときに、まるるの姿を見ると一瞬で疲れが吹き飛びます(笑)
時には猫特有のワガママっぷりを見せられてあたふたすることもありますが、そこも含めて本当に可愛いなと思っています…。
僕自身、猫との暮らしを通じて人生における幸福感は増していると感じています。一方で、楽しみにしていたことや、欲しかったものを我慢している自分がいることにも気づきました。
僕は愛猫と暮らすにあたって、日本は猫との暮らしにおける選択肢が少ないと感じています。例えば、ペットグッズは個人的に「ダサい…」と感じる商品ばかりです。
猫にとっては必要なアイテムかもしれませんが、このダサいグッズを部屋に置きたくないな…などと感じることもあります。そのため、猫用品を飼って自分の気持ちが満たされることは少ないんですよね。
また、猫と暮らすうえで、出かける際の選択肢も少なく感じています。例えば、犬と行けるカフェはあるものの、猫と訪れることは禁止されている…というのがその1例です。
旅行中の宿泊先に関しても犬と行けるホテルはあるものの、猫はNGというケースが多々あります。暮らしという点では、部屋を借りる際に犬はOKだが猫はNGとなる物件も多いです。猫との暮らしにおいては選択肢が少なく、制限が多いことに疑問を感じました。
「猫もいて、自分の理想のライフスタイルも叶う」
猫を飼われている飼い主さんにおいては、私と同じような悩みを抱えている方が多いのではないでしょうか。そこで、ienekoでは猫を飼っている222人にアンケート調査を行いました。実際に「猫のために我慢したことはありますか?」という質問に関しては、97.8%の人が「ある」と回答しています。 ※ieneko独自アンケート調査
そのため、猫と暮らしている約9割の人が、ライフスタイルへの我慢や制限を抱えていることがわかります。
具体的に「どのようなことを我慢したのか」という質問への回答は、以下のとおりです。 ※ieneko独自アンケート調査
回答者の声としては、以下のような意見がありました。
- 猫にとって毒性があるものが多いため、生花を買えない
- アロマオイルやお香。猫がいたずらしそうな小物は撤去した
- 2泊どころか、心配で1泊もしなくなった
- 何度か落とされて折れたり、落下でフローリングが傷ついたりするため可愛い小物を飾らなくなった
愛猫のことを考えれば考えるほど制限が増えてしまい、いつしか我慢することが当たり前になっている方も多いはず…。
僕自身「猫もいて、自分の理想のライフスタイルも叶う」そのような暮らしを実現させてくれるブランドがあればいいなと思いました。そこで、そのようなブランドがないのであれば自身で創ろうと考え、ienekoという会社を立ち上げました。
ienekoは猫と暮らすあなたのためのワガママコーディネーター
ienekoは会社としてのミッションを「猫との暮らしの選択肢を増やす」と、定義しています。具体的には、ienekoでは猫と暮らす人々の選択肢を豊かにするための商品を提供していきます。また、ienekoで取り扱う領域は、商品だけではありません。先々の展開として、猫と滞在できるカフェやホテル、猫が食べても大丈夫な花・植物を毎月届けるサブスクなども視野に考えています。
ienekoでは、お客様が我慢している気持ちや願望を「ワガママのたね」と呼んでいます。飼い主のみなさまは猫用品に対する小さな不満から、猫と一緒にできたら楽しい暮らしのアイデアなど、さまざまな「ワガママのたね」をお持ちであるはずです。 そこでienekoは、みなさまのワガママにとことん向き合います。猫と暮らすあなたのためのワガママコーディネーターとして、思い描く理想のライフスタイルを追求できるブランドになれるよう邁進していきますので、ぜひ今後もienekoサイトへ遊びに来ていただけると嬉しいです!