猫ケージの扉はスライドドア(引き戸)がおすすめ!開き戸と比較した際の5つのメリット
猫ケージについている扉は、スライドドア式のものを選んだ方が良いのか悩んでいないでしょうか。スライドドア式だけでなく開き戸式の猫ケージもあるため、購入する際に悩む方もいるはずです。
スライドドア式であれば、扉を開けっぱなしにした状態で固定できるのがメリットです。猫目線であればケガをするリスクが減らせ、飼い主さん目線であれば掃除がしやすくなります。
この記事では、猫ケージの扉において、スライドドア式のメリットを中心に解説します。最後までお読みいただくことで、猫ケージの扉はスライドドア式がおすすめされる理由をきちんと理解できるはずですよ。
目次
◆猫ケージの扉はスライドドア(引き戸)がおすすめ
◆猫ケージのスライドドアにおける5つのメリット
◆スライドドア以外に猫ケージ選びで押さえておきたい3つのポイント
◆スライドドアの猫ケージをお探しならienekoのケージがおすすめ
◆扉がスライドドアの猫ケージは飼い主目線でも使いやすい
※登場キャラクター
・白井君
株式会社ienekoの代表取締役で「猫と暮らすあなたのワガママを叶える」をコンセプトにしており、ケージやキャットハウスなどを販売。コラムでは、これから猫をお迎えする方や、すでに猫を飼っている飼い主さん向けに、ためになる情報の発信を心がけている。執行ねこ員の飼い主。
・執行ねこ員
白井君に飼われている猫。わからないことがあったら白井君に質問して、すぐに答えさせる。性格はワガママ。
執行ねこ員:猫ケージについている扉っていくつか種類があると思うけど、どのタイプがおすすめなのかな?
白井君:たしかに扉の形状はいくつかの種類にわかれますよね。
執行ねこ員:白井君はどの形状が好きなの?ポジショントークはダメだよ?
白井君:難しい質問ですね…。
人それぞれ好みはあるかもしれませんが、猫ケージの扉については基本的にスライドドアがおすすめです。猫ケージの扉は、スライドドアと開き戸の2種類あります。
スライドドアは引き戸とも呼ばれており、その名のとおり猫が出入りできる扉を横にスライドさせることで開きます。開き戸の場合は、横にスライドさせるのではなく手前に引く仕様です。
猫ケージにおいてはどちらも一般的な仕様ですが、猫と飼い主さん両方の目線で考えた際に、この記事ではスライドドア式をおすすめします。
執行ねこ員:ポジショントークなのでは?
白井君:いえ、そのようなことはありませんよ!理由についてもきちんとご紹介しますので!
猫ケージにおいて、スライドドアのメリットは5つあります。
開き戸と比べた際に、スライドドアのメリットが理解できていないという方向けに、1つずつ解説していきます。
開き戸の場合は扉が開くスペースを確保したうえで、ケージの置き場所を決めなければなりません。スライドドアは扉が開くスペースを考慮しなくていいため、開き戸のケージと比較してコンパクトなのが特徴です。
>>猫ケージの置き場所を決めるうえで重要な3つのポイント!リビングや寝室に置く際の注意点も解説
開き戸の場合は扉を固定できないことが多く、開けっぱなしにしていても勝手に閉じてしまうことがあります。
執行ねこ員:白井君がずっと扉を抑えておけばいいのでは?
白井君:できれば、勘弁していただきたいです…。
開き戸の場合は掃除をする際に、扉を開いたまま固定しなければなりません。ケージの中を掃除する際に、扉を固定できてないと体にあたってしまうためやりにくさもあるでしょう。
また、下段を掃除している際に、上段の扉に頭をぶつけてしまうことも考えられます。スライドドアであれば開きっぱなしにできるため、ケージ内の掃除がしやすくなります。
開き戸の場合は、扉を開けっぱなしにしていても、ケージに衝撃が加わると勝手に閉じてしまうことがあります。猫が扉を開けたり、遊んだりしている最中に手を挟んでしまう可能性が考えられます。
執行ねこ員:手を挟んでケガしたらすべて白井君のせい!
白井君:すべて…ですか…?
執行ねこ員:すべて白井君のせい!
飼い主さんにとっては、一時的に猫の行動を制限するためにケージの中へ入ってほしいと感じることもあるはずです。スライドドアを開ける場合は、横に扉をずらす必要があるため、猫にとっては操作がしにくいと言えるでしょう。一方で、開き戸の場合は猫が押したり体重をかけたりすることで、扉が開く可能性もあります。
基本的には、どちらもロックをかけておけば問題ありません。しかし、ふとした瞬間に外れてしまったり、ロックをかけ忘れたりすることもあるはずです。その際に、スライドドアの方が、仕様上は扉を開けてしまう可能性が低いと考えられます。
執行ねこ員:スライドドアだと便利なのはわかるけど、ケージを選ぶ際は他にも考慮したいポイントがあるよね。
白井君:おっしゃるとおりです。
猫ケージを購入する際は、スライドドア以外にも3つのポイントを押さえておきましょう。
今後、猫ケージの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
猫ケージ選びにおいては、キャスターの有無も重要です。キャスターがあれば、重量のあるケージでも移動がしやすくなります。
また、一般的には高さのある3段ケージがおすすめです。3段の場合は2段と比べて重量があるため、キャスターがついていない場合は、移動させるのが難しくなります。
部屋からケージを移動させる際に、重くても動かせるようにキャスターの有無を確認しておきましょう。
執行ねこ員:白井君にもキャスターつけたら?
白井君:私は大丈夫です…。
>>猫ケージは3段がおすすめな5つの理由!注意点や選び方についても解説
>>猫がケージ内でストレスをためてしまう5つの原因と飼い主さんができる3つの対策
また、猫ケージを購入する際は、広さだけでなく高さも大事です。猫は上下に移動するのが好きな動物です。高さがあれば、ケージ内でも上下に移動できるようになります。
飼い主さんの生活スタイルによっては、ケージで過ごす時間が長くなることもあるでしょう。天井が極端に低くなければ、高さのある大型のケージがおすすめですよ。
>>大型の猫ケージを選ぶうえで重要な5つのポイント!おすすめな人の特徴も解説
プラスチック製は、軽くて安いのが魅力です。木製は温かみがあり、丈夫で衝撃に強いだけでなく、デザイン的にもインテリアになじみやすいのが特徴です。
>>猫用木製ケージのメリット・デメリット!おすすめな飼い主さんの特徴も解説
執行ねこ員:スライドドア式の猫ケージを購入しようと考えても、いろいろな種類があってどれが良いのかわからない人もいそうだね。それに、ケージは場所をとるから、部屋の雰囲気が変わるだろうし…。
白井君:たしかに愛猫のためとはいえ、機能性だけでなくデザイン性も気にしたいところですよね。
執行ねこ員:白井君の会社って、猫に関するアイテムを販売しているんでしょ?おすすめのケージはないの?イイ感じのやつ!
白井君:もちろんありますよ!
少し強引な流れではありますが、、猫をケージ飼いするならienekoのデザイナーズケージがおすすめです。
ienekoでは、利用者の方から「まるでインテリアみたい!」などの声をいただけるような、機能性だけでなく見た目にもこだわったケージを販売しています。
執行ねこ員:まるで…インテリアみたい!
扉は上段から下段までスライドドアになっており、飼い主さん目線でも使いやすい設計にされています。
ienekoケージの特徴は、スライドドアだけではありません。スライドドア以外にも、ienekoのケージは機能性の面でさまざまな工夫がされています。
執行ねこ員:と、言いますと?
ieneko独自機能である高さ15cmの猫砂ブロックにより、猫砂の飛び散りを防げます。また、付属のお掃除トレーを引き出すだけでお手入れが簡単に行えるなど、日々のお掃除が手軽に行えます。
執行ねこ員:へぇ~。すごいじゃん。
ienekoが販売しているケージは、一般的なサイズのケージより大きく設計されているのが特徴です。また、広さがあるため、ケージの中だけでもストレスを抱えずに過ごせます。
ストレスを軽減できる「猫ステップ」がついており、「ハンモック」を置けるスペースも確保できるため、ケージの中でも自由に遊べます。
執行ねこ員:広々していて快適!
また、天然ブナの木製フレームが使われており、インテリアとしてお部屋にもなじみやすいデザインです。
ダサいと感じてしまうようなデザインだと、放し飼いにしたあとはすぐにケージを片付けたくなることでしょう。ienekoのケージはそのまま置いたままでも、インテリアとしてお部屋に残しておきたくなるようなデザインです。
ケージは、2段と3段から選択できます。お部屋のレイアウトやケージを置くスペース、愛猫の特徴に合わせて選べます。
執行ねこ員:機能性だけでなく、デザイン性にも優れているんだね!
>>ienekoの天然木製 デザイナーズ猫ケージはこちらから
>>ienekoの猫ケージがおすすめできる5つの理由!他社製品と比較した際のデメリットも正直に解説
猫ケージの扉には、主にスライドドアと開き戸の2種類あります。スライドドアは扉を開くスペースが不要であるため、開き戸式のケージと比較して場所をとりません。
また、開いた扉が固定できるため、猫が自由に出入りできます。扉を固定できればケージ内の掃除もしやすくなるため、飼い主目線でも使いやすいのがポイントです。
スライドドア式の扉がついているケージをお探しであれば、ienekoのケージがおすすめです。上段から下段までスライドドアになっているだけでなく、お掃除トレーなど機能性に優れています。
また、天然ブナ素材を利用しており、インテリアになじみやすいのも魅力です。おしゃれなデザインの猫ケージが、飼い主さんの毎日の猫ライフをワンランクアップさせてくれるはずですよ。
>>ienekoの天然木製 デザイナーズ猫ケージはこちらから
スライドドア式であれば、扉を開けっぱなしにした状態で固定できるのがメリットです。猫目線であればケガをするリスクが減らせ、飼い主さん目線であれば掃除がしやすくなります。
この記事では、猫ケージの扉において、スライドドア式のメリットを中心に解説します。最後までお読みいただくことで、猫ケージの扉はスライドドア式がおすすめされる理由をきちんと理解できるはずですよ。
目次
◆猫ケージの扉はスライドドア(引き戸)がおすすめ
◆猫ケージのスライドドアにおける5つのメリット
◆スライドドア以外に猫ケージ選びで押さえておきたい3つのポイント
◆スライドドアの猫ケージをお探しならienekoのケージがおすすめ
◆扉がスライドドアの猫ケージは飼い主目線でも使いやすい
※登場キャラクター
・白井君
株式会社ienekoの代表取締役で「猫と暮らすあなたのワガママを叶える」をコンセプトにしており、ケージやキャットハウスなどを販売。コラムでは、これから猫をお迎えする方や、すでに猫を飼っている飼い主さん向けに、ためになる情報の発信を心がけている。執行ねこ員の飼い主。
・執行ねこ員
白井君に飼われている猫。わからないことがあったら白井君に質問して、すぐに答えさせる。性格はワガママ。
猫ケージの扉はスライドドア(引き戸)がおすすめ
執行ねこ員:猫ケージについている扉っていくつか種類があると思うけど、どのタイプがおすすめなのかな?
白井君:たしかに扉の形状はいくつかの種類にわかれますよね。
執行ねこ員:白井君はどの形状が好きなの?ポジショントークはダメだよ?
白井君:難しい質問ですね…。
人それぞれ好みはあるかもしれませんが、猫ケージの扉については基本的にスライドドアがおすすめです。猫ケージの扉は、スライドドアと開き戸の2種類あります。
スライドドアは引き戸とも呼ばれており、その名のとおり猫が出入りできる扉を横にスライドさせることで開きます。開き戸の場合は、横にスライドさせるのではなく手前に引く仕様です。
猫ケージにおいてはどちらも一般的な仕様ですが、猫と飼い主さん両方の目線で考えた際に、この記事ではスライドドア式をおすすめします。
執行ねこ員:ポジショントークなのでは?
白井君:いえ、そのようなことはありませんよ!理由についてもきちんとご紹介しますので!
猫ケージのスライドドアにおける5つのメリット
猫ケージにおいて、スライドドアのメリットは5つあります。
- 開き戸より場所をとらない
- 扉を開けっぱなしにしやすい
- 掃除がしやすい
- 猫が手を挟みにくい
- 猫が扉を開けてしまう可能性が低い
開き戸と比べた際に、スライドドアのメリットが理解できていないという方向けに、1つずつ解説していきます。
1. 開き戸より場所をとらない
スライドドアは、開き戸と比べて場所をとりません。横にスライドすれば扉が開き、開いた分の扉はケージ内に収まることが多いからです。開き戸の場合は扉が開くスペースを確保したうえで、ケージの置き場所を決めなければなりません。スライドドアは扉が開くスペースを考慮しなくていいため、開き戸のケージと比較してコンパクトなのが特徴です。
>>猫ケージの置き場所を決めるうえで重要な3つのポイント!リビングや寝室に置く際の注意点も解説
2. 扉を開けっぱなしにしやすい
スライドドアの場合、ケージの扉を開けっぱなしにしやすいのがメリットです。扉を開けておけば、猫が自由にケージの中へ出入りできるからです。開き戸の場合は扉を固定できないことが多く、開けっぱなしにしていても勝手に閉じてしまうことがあります。
執行ねこ員:白井君がずっと扉を抑えておけばいいのでは?
白井君:できれば、勘弁していただきたいです…。
3. 掃除がしやすい
ケージの扉がスライドドアであれば、掃除がしやすくなります。開き戸の場合は掃除をする際に、扉を開いたまま固定しなければなりません。ケージの中を掃除する際に、扉を固定できてないと体にあたってしまうためやりにくさもあるでしょう。
また、下段を掃除している際に、上段の扉に頭をぶつけてしまうことも考えられます。スライドドアであれば開きっぱなしにできるため、ケージ内の掃除がしやすくなります。
4. 猫が手を挟みにくい
スライドドアは、開き戸と比較して猫が手を挟みにくい仕様です。開き戸の場合は、扉を開けっぱなしにしていても、ケージに衝撃が加わると勝手に閉じてしまうことがあります。猫が扉を開けたり、遊んだりしている最中に手を挟んでしまう可能性が考えられます。
執行ねこ員:手を挟んでケガしたらすべて白井君のせい!
白井君:すべて…ですか…?
執行ねこ員:すべて白井君のせい!
5. 猫が扉を開けてしまう可能性が低い
スライドドアであれば、猫が扉を開けてしまう可能性が低いと言えます。飼い主さんにとっては、一時的に猫の行動を制限するためにケージの中へ入ってほしいと感じることもあるはずです。スライドドアを開ける場合は、横に扉をずらす必要があるため、猫にとっては操作がしにくいと言えるでしょう。一方で、開き戸の場合は猫が押したり体重をかけたりすることで、扉が開く可能性もあります。
基本的には、どちらもロックをかけておけば問題ありません。しかし、ふとした瞬間に外れてしまったり、ロックをかけ忘れたりすることもあるはずです。その際に、スライドドアの方が、仕様上は扉を開けてしまう可能性が低いと考えられます。
スライドドア以外に猫ケージ選びで押さえておきたい3つのポイント
執行ねこ員:スライドドアだと便利なのはわかるけど、ケージを選ぶ際は他にも考慮したいポイントがあるよね。
白井君:おっしゃるとおりです。
猫ケージを購入する際は、スライドドア以外にも3つのポイントを押さえておきましょう。
- 機能性
- 大きさ
- 素材
今後、猫ケージの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
1. 機能性
スライドドア以外にも、機能性の面で押さえておきたいポイントがあります。猫ケージ選びにおいては、キャスターの有無も重要です。キャスターがあれば、重量のあるケージでも移動がしやすくなります。
また、一般的には高さのある3段ケージがおすすめです。3段の場合は2段と比べて重量があるため、キャスターがついていない場合は、移動させるのが難しくなります。
部屋からケージを移動させる際に、重くても動かせるようにキャスターの有無を確認しておきましょう。
執行ねこ員:白井君にもキャスターつけたら?
白井君:私は大丈夫です…。
>>猫ケージは3段がおすすめな5つの理由!注意点や選び方についても解説
2. 大きさ
ケージ内の過ごしやすさという点では、大きさも重要です。狭いケージだと行動範囲が制限されるため、猫のストレスがたまりやすくなるからです。>>猫がケージ内でストレスをためてしまう5つの原因と飼い主さんができる3つの対策
また、猫ケージを購入する際は、広さだけでなく高さも大事です。猫は上下に移動するのが好きな動物です。高さがあれば、ケージ内でも上下に移動できるようになります。
飼い主さんの生活スタイルによっては、ケージで過ごす時間が長くなることもあるでしょう。天井が極端に低くなければ、高さのある大型のケージがおすすめですよ。
>>大型の猫ケージを選ぶうえで重要な5つのポイント!おすすめな人の特徴も解説
3. 素材
猫ケージには、さまざまな素材のものがあります。いくつか種類はあるものの、プラスチック製や木製のものが多く販売されています。プラスチック製は、軽くて安いのが魅力です。木製は温かみがあり、丈夫で衝撃に強いだけでなく、デザイン的にもインテリアになじみやすいのが特徴です。
>>猫用木製ケージのメリット・デメリット!おすすめな飼い主さんの特徴も解説
スライドドアの猫ケージをお探しならienekoのケージがおすすめ
執行ねこ員:スライドドア式の猫ケージを購入しようと考えても、いろいろな種類があってどれが良いのかわからない人もいそうだね。それに、ケージは場所をとるから、部屋の雰囲気が変わるだろうし…。
白井君:たしかに愛猫のためとはいえ、機能性だけでなくデザイン性も気にしたいところですよね。
執行ねこ員:白井君の会社って、猫に関するアイテムを販売しているんでしょ?おすすめのケージはないの?イイ感じのやつ!
白井君:もちろんありますよ!
少し強引な流れではありますが、、猫をケージ飼いするならienekoのデザイナーズケージがおすすめです。
ienekoでは、利用者の方から「まるでインテリアみたい!」などの声をいただけるような、機能性だけでなく見た目にもこだわったケージを販売しています。
執行ねこ員:まるで…インテリアみたい!
扉は上段から下段までスライドドアになっており、飼い主さん目線でも使いやすい設計にされています。
ienekoケージの特徴は、スライドドアだけではありません。スライドドア以外にも、ienekoのケージは機能性の面でさまざまな工夫がされています。
執行ねこ員:と、言いますと?
ieneko独自機能である高さ15cmの猫砂ブロックにより、猫砂の飛び散りを防げます。また、付属のお掃除トレーを引き出すだけでお手入れが簡単に行えるなど、日々のお掃除が手軽に行えます。
執行ねこ員:へぇ~。すごいじゃん。
ienekoが販売しているケージは、一般的なサイズのケージより大きく設計されているのが特徴です。また、広さがあるため、ケージの中だけでもストレスを抱えずに過ごせます。
ストレスを軽減できる「猫ステップ」がついており、「ハンモック」を置けるスペースも確保できるため、ケージの中でも自由に遊べます。
執行ねこ員:広々していて快適!
また、天然ブナの木製フレームが使われており、インテリアとしてお部屋にもなじみやすいデザインです。
ダサいと感じてしまうようなデザインだと、放し飼いにしたあとはすぐにケージを片付けたくなることでしょう。ienekoのケージはそのまま置いたままでも、インテリアとしてお部屋に残しておきたくなるようなデザインです。
ケージは、2段と3段から選択できます。お部屋のレイアウトやケージを置くスペース、愛猫の特徴に合わせて選べます。
執行ねこ員:機能性だけでなく、デザイン性にも優れているんだね!
>>ienekoの天然木製 デザイナーズ猫ケージはこちらから
>>ienekoの猫ケージがおすすめできる5つの理由!他社製品と比較した際のデメリットも正直に解説
扉がスライドドアの猫ケージは飼い主目線でも使いやすい
猫ケージの扉には、主にスライドドアと開き戸の2種類あります。スライドドアは扉を開くスペースが不要であるため、開き戸式のケージと比較して場所をとりません。
また、開いた扉が固定できるため、猫が自由に出入りできます。扉を固定できればケージ内の掃除もしやすくなるため、飼い主目線でも使いやすいのがポイントです。
スライドドア式の扉がついているケージをお探しであれば、ienekoのケージがおすすめです。上段から下段までスライドドアになっているだけでなく、お掃除トレーなど機能性に優れています。
また、天然ブナ素材を利用しており、インテリアになじみやすいのも魅力です。おしゃれなデザインの猫ケージが、飼い主さんの毎日の猫ライフをワンランクアップさせてくれるはずですよ。
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