犬の留守番時にケージを利用する2つのメリット!3つの注意点と合わせて解説
犬を留守番させる際にケージの中がいいのか、放し飼いにした方がいいのか悩んでいないでしょうか。飼い主さんが外出する際に、犬は何時間ぐらいなら留守番できるか気になっている方もいるはずです。
犬を留守番させる際にケージを利用すると、放し飼い時に考えられるようないくつかのトラブルを防ぎやすくなります。ただし、留守番させる際は、ケージならではの注意点に気を遣わなければなりません。
この記事では、犬をケージで留守番させる際のメリットや注意点について解説します。最後までお読みいただくことで、犬ケージがなぜ留守中に役立つのか理解が進むはずですよ。
目次
◆犬の留守番時にケージを利用する2つのメリット
◆犬が留守番できるのは平均して6~8時間程度
◆留守番時にケージの中へ入れなくても良いケース
◆犬ケージで留守番させる際の3つの注意点
◆犬ケージは安心できる場所だと認識してもらう
◆犬ケージは留守番をさせるのに役立つアイテム
※登場キャラクター
・白井君
株式会社ienekoの代表取締役で「猫と暮らすあなたのワガママを叶える」をコンセプトにしており、ケージやキャットハウスなどを販売。コラムでは、これから猫や犬をお迎えする方や、すでに飼っている飼い主さん向けに、ためになる情報の発信を心がけている。執行ねこ員の飼い主。
・執行ねこ員
白井君に飼われている猫。わからないことがあったら白井君に質問して、すぐに答えさせる。性格はワガママ。

留守番時に、犬ケージを利用するメリットは主に2つあります。
犬ケージを利用すべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね。
留守番中に犬を室内で放し飼いにしていると、歩き回ってさまざまな場所に出入りすることで、ケガをしてしまう可能性が考えられます。キッチンには食器や包丁などが置かれているはずです。留守中に犬がキッチンへ出入りした際に、何かのはずみで食器が崩れてきたり犬にあたってしまったりすることがあります。
ケージがあれば犬の行動範囲を制限できるため、結果的に不慮のトラブルを防ぎやすくなるのです。
放し飼いにしていると部屋中の壁や柱を傷つけたり、誤ってアクセサリーなどの小物を飲み込んだりしてしまうことが考えられます。飼い主さんが気づかないところで、さまざまなトラブルに発展することがあるのです。
執行ねこ員:飼い主さんは、常に見ていられるわけではないからね。
白井君:おっしゃるとおりです!

白井君:執行ねこ員は、犬が何時間留守番できるかご存知ですか?
執行ねこ員:猫とは違うからね。10分くらいかな?
白井君:さすがに短すぎませんか…?
執行ねこ員:猫とは違うからね。
犬が留守番できるのは、平均して6〜8時間程度と言われています。ただし、犬が留守番できる時間は年齢や健康状態によって変わるため一概に言えません。訓練した犬であれば、8〜12時間程度お留守番できます。
また、子犬や老犬はお留守番できる時間が短くなります。排泄の間隔が短くなったり、頻度が多くなったりするため、それぞれ3時間程度が目安です。
留守番時であっても、ケージの中へ入れなくても良いケースがあります。例えば、放し飼いでも物倒したり、室内を走り回ったりせずに落ち着いて過ごせるならケージ内で留守番をさせなくても問題ありません。
また、トイレを指定の場所でできるかどうかも重要です。どこでもかまわずトイレをされてしまうと片付けが大変ですし、衛生的にも良くありません。
執行ねこ員:最低限トイレは決められたところでできないとね。
白井君:家族の方も一緒に過ごす空間ですからね…。

犬ケージで留守番させる際の注意点は、大きく分けて3つあります。
これから犬をお迎えしようとしている方は、事前に把握しておきましょう。
小さなものであれば、ケージの中にそのまま引き入れてしまう可能性があります。仮に行動範囲が制限されていても、小物であれば結果的に誤飲してしまうことが考えられるため、近くに物を置かないようにしましょう。
指定の場所でトイレができる犬であれば、ケージの中でも排泄が可能です。そのため、ケージ内にトイレを設置しておく必要があります。
仮にケージ内とはいえ、構わず排泄をしてしまうと片付けが手間です。犬としてもトイレスペースがないと感じれば、そのまま我慢し続けてしまうことが考えられます。健康的にも良くないので、トイレスペースを用意してあげましょう。
執行ねこ員:根気強くしつけをしないとね。
白井君:結果的に、掃除の負荷を減らすことにつながります!
犬にケージ内で留守番をしてもらう場合、行動範囲を制限できることはメリットです。ただし、ケージ内にエアコンの風があたっていると直接風を受けてしまい、体調を崩しやすくなります。
とくに夏と冬は、ケージ内にエアコンの風が直接あたっていないか注意しましょう。
ケージ内で留守番をしてもらう際に重要なのが、犬に「ケージは安心できる場所」だと認識してもらうことです。ケージ内に飼い主さんの匂いがついたおもちゃを置いておくのも工夫の1つです。
なかには留守中にケージの中へ入れてしまうと、犬がかわいそうだと思う方もいるのではないでしょうか。犬が自由に行動できなくなることで、ストレスがたまるのではと考える方もいるはずです。
そもそも、ケージは犬を閉じ込めておく場所ではありません。飼い主さんが留守中に、犬をトラブルから守るための安全なスペースです。
仮に何日もケージへ入れっぱなしにしたり、非常に狭いケージだけで過ごしたりする生活環境だと、たしかにストレスをためこみやすくなります。帰宅して飼い主さんの目が届く間は、一時的にケージの中から出してあげるなどして、自由に動ける時間をつくってあげましょう。
犬ケージを選ぶ際は、体の大きさに合わせて選びます。犬が横になれる幅より、さらに広いものを用意することで、窮屈な思いをせずに過ごせるようになります。
執行ねこ員:ケージの中が快適だと思ってもらえるようにしないとね。
白井君:おっしゃるとおりです!

ケージは飼い主さんが留守中に、犬をトラブルから守るために必要なアイテムです。行動範囲を制限できることで、走り回って物を倒したり、誤飲したりしてしまう可能性をなくせます。
犬ケージは留守中に、不慮のトラブルに巻き込まれないようにするためのアイテムです。窮屈にならない大きさのケージを用意したり、お気に入りのおもちゃを入れてあげるなどして、犬が過ごしやすい環境を整えましょう。
犬を留守番させる際にケージを利用すると、放し飼い時に考えられるようないくつかのトラブルを防ぎやすくなります。ただし、留守番させる際は、ケージならではの注意点に気を遣わなければなりません。
この記事では、犬をケージで留守番させる際のメリットや注意点について解説します。最後までお読みいただくことで、犬ケージがなぜ留守中に役立つのか理解が進むはずですよ。
目次
◆犬の留守番時にケージを利用する2つのメリット
◆犬が留守番できるのは平均して6~8時間程度
◆留守番時にケージの中へ入れなくても良いケース
◆犬ケージで留守番させる際の3つの注意点
◆犬ケージは安心できる場所だと認識してもらう
◆犬ケージは留守番をさせるのに役立つアイテム
※登場キャラクター
・白井君
株式会社ienekoの代表取締役で「猫と暮らすあなたのワガママを叶える」をコンセプトにしており、ケージやキャットハウスなどを販売。コラムでは、これから猫や犬をお迎えする方や、すでに飼っている飼い主さん向けに、ためになる情報の発信を心がけている。執行ねこ員の飼い主。・執行ねこ員
白井君に飼われている猫。わからないことがあったら白井君に質問して、すぐに答えさせる。性格はワガママ。
犬の留守番時にケージを利用する2つのメリット

留守番時に、犬ケージを利用するメリットは主に2つあります。
- 事故やトラブルが起きにくい
- イタズラを防げる
犬ケージを利用すべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね。
1. 事故やトラブルが起きにくい
ケージがあると犬の行動範囲を制限でき、事故やトラブルを防ぎやすくなるのがメリットです。留守番中に犬を室内で放し飼いにしていると、歩き回ってさまざまな場所に出入りすることで、ケガをしてしまう可能性が考えられます。キッチンには食器や包丁などが置かれているはずです。留守中に犬がキッチンへ出入りした際に、何かのはずみで食器が崩れてきたり犬にあたってしまったりすることがあります。
ケージがあれば犬の行動範囲を制限できるため、結果的に不慮のトラブルを防ぎやすくなるのです。
2. イタズラを防げる
ケージ内で留守番をしてもらうことで、イタズラを防げます。放し飼いにしていると部屋中の壁や柱を傷つけたり、誤ってアクセサリーなどの小物を飲み込んだりしてしまうことが考えられます。飼い主さんが気づかないところで、さまざまなトラブルに発展することがあるのです。
執行ねこ員:飼い主さんは、常に見ていられるわけではないからね。
白井君:おっしゃるとおりです!
犬が留守番できるのは平均して6~8時間程度

白井君:執行ねこ員は、犬が何時間留守番できるかご存知ですか?
執行ねこ員:猫とは違うからね。10分くらいかな?
白井君:さすがに短すぎませんか…?
執行ねこ員:猫とは違うからね。犬が留守番できるのは、平均して6〜8時間程度と言われています。ただし、犬が留守番できる時間は年齢や健康状態によって変わるため一概に言えません。訓練した犬であれば、8〜12時間程度お留守番できます。
また、子犬や老犬はお留守番できる時間が短くなります。排泄の間隔が短くなったり、頻度が多くなったりするため、それぞれ3時間程度が目安です。
留守番時にケージの中へ入れなくても良いケース

留守番時であっても、ケージの中へ入れなくても良いケースがあります。例えば、放し飼いでも物倒したり、室内を走り回ったりせずに落ち着いて過ごせるならケージ内で留守番をさせなくても問題ありません。
また、トイレを指定の場所でできるかどうかも重要です。どこでもかまわずトイレをされてしまうと片付けが大変ですし、衛生的にも良くありません。
執行ねこ員:最低限トイレは決められたところでできないとね。
白井君:家族の方も一緒に過ごす空間ですからね…。
犬ケージで留守番させる際の3つの注意点

犬ケージで留守番させる際の注意点は、大きく分けて3つあります。
- ケージの近くに物を置かない
- トイレのスペースを確保する
- エアコンの風が直接あたらないようにする
これから犬をお迎えしようとしている方は、事前に把握しておきましょう。
1. ケージの近くに物を置かない
ケージの近くには、物を置かないようにしましょう。なぜなら、ケージの中から物を引き寄せようとしてしまうからです。小さなものであれば、ケージの中にそのまま引き入れてしまう可能性があります。仮に行動範囲が制限されていても、小物であれば結果的に誤飲してしまうことが考えられるため、近くに物を置かないようにしましょう。
2. トイレのスペースを確保する
ケージの中で留守番をしてもらう場合は、トイレのスペースを確保してあげましょう。指定の場所でトイレができる犬であれば、ケージの中でも排泄が可能です。そのため、ケージ内にトイレを設置しておく必要があります。
仮にケージ内とはいえ、構わず排泄をしてしまうと片付けが手間です。犬としてもトイレスペースがないと感じれば、そのまま我慢し続けてしまうことが考えられます。健康的にも良くないので、トイレスペースを用意してあげましょう。
執行ねこ員:根気強くしつけをしないとね。
白井君:結果的に、掃除の負荷を減らすことにつながります!
3. エアコンの風が直接あたらないようにする
エアコンの風向きにも注意が必要です。犬にケージ内で留守番をしてもらう場合、行動範囲を制限できることはメリットです。ただし、ケージ内にエアコンの風があたっていると直接風を受けてしまい、体調を崩しやすくなります。
とくに夏と冬は、ケージ内にエアコンの風が直接あたっていないか注意しましょう。
犬ケージは安心できる場所だと認識してもらう

ケージ内で留守番をしてもらう際に重要なのが、犬に「ケージは安心できる場所」だと認識してもらうことです。ケージ内に飼い主さんの匂いがついたおもちゃを置いておくのも工夫の1つです。
なかには留守中にケージの中へ入れてしまうと、犬がかわいそうだと思う方もいるのではないでしょうか。犬が自由に行動できなくなることで、ストレスがたまるのではと考える方もいるはずです。
そもそも、ケージは犬を閉じ込めておく場所ではありません。飼い主さんが留守中に、犬をトラブルから守るための安全なスペースです。
仮に何日もケージへ入れっぱなしにしたり、非常に狭いケージだけで過ごしたりする生活環境だと、たしかにストレスをためこみやすくなります。帰宅して飼い主さんの目が届く間は、一時的にケージの中から出してあげるなどして、自由に動ける時間をつくってあげましょう。
犬ケージを選ぶ際は、体の大きさに合わせて選びます。犬が横になれる幅より、さらに広いものを用意することで、窮屈な思いをせずに過ごせるようになります。
執行ねこ員:ケージの中が快適だと思ってもらえるようにしないとね。
白井君:おっしゃるとおりです!
犬ケージは留守番をさせるのに役立つアイテム

ケージは飼い主さんが留守中に、犬をトラブルから守るために必要なアイテムです。行動範囲を制限できることで、走り回って物を倒したり、誤飲したりしてしまう可能性をなくせます。
犬ケージは留守中に、不慮のトラブルに巻き込まれないようにするためのアイテムです。窮屈にならない大きさのケージを用意したり、お気に入りのおもちゃを入れてあげるなどして、犬が過ごしやすい環境を整えましょう。