猫派と犬派の性格の違い!猫の飼い主はインドアを好むって本当?

「猫派と犬派で性格に違いはあるの?」
「猫派はインドアで犬派はアウトドアって本当?」

このような疑問を抱えていないでしょうか。

もちろん、人それぞれ考え方は違うため、猫派と犬派はこのような性格であると断言することはできません。一方で、猫派と犬派を比較した調査結果について調べた限りでは、性格や考え方においてある程度傾向に違いがあるのは事実です。

この記事では、猫派と犬派の性格や意識の違いについて、調査結果をもとに紹介します。最後までお読みいただくことで、猫派と犬派ではそれぞれどのような傾向の違いがあるのか、理解が深まるはずですよ。

猫派の約7割がインドア派だと回答

執行猫員:白井君は家にいることが多いけど、インドア派なの?

白井君:そういうわけではないですが…。

執行猫員:でも、猫派の人はインドア派っていうよね。

ねこのきもちWEB MAGAZINEが公開している「ねこのきもちアンケート」では、猫の飼い主の71.3%がインドア派であると回答しています。

※参照元:ここまで多いのか!?猫の飼い主さんの「インドア派」率(ねこのきもちWEB MAGAZINE)

飼い主さんの意見としては、以下のようなコメントがされています。
  1. 騒音や人混みが苦手なので、家でゆっくり過ごしている
  2. 引きこもりといってもいいほど、インドア派
  3. 家でゴロゴロが一番好き
  4. 出掛けても猫が気になるので、家にいる方が多いかも
  5. 愛猫と暮らすまでは旅行が趣味だったが、日帰りドライブくらいしか行かなくなった

※参照元:ここまで多いのか!?猫の飼い主さんの「インドア派」率(ねこのきもちWEB MAGAZINE)

アンケートの回答結果を見た限りでは、もともとインドア派の方もいれば、猫を飼うようになってからインドア派になった方もいるようです。猫を飼うことで、生活習慣が変わる人もいるため、結果的に「自分はインドア派である」と、回答する割合が高くなっているのかもしれません。

執行猫員:白井君はインドア派で決まり。

白井君:断言しないでください…。

猫派と犬派のSNSの使い方

執行猫員:白井君のSNSの使い方を見ているとインドア派ってわかるよ。

白井君:執行猫員は私のSNSの使い方を知りませんよね…?

猫派と犬派のSNSの使い方について、まとめた調査結果があります。株式会社Fanimalでは、猫派と犬派それぞれ20〜40代の男女に、SNSの使い方についてアンケートを行いました。

「あなたは、ご自身のFacebookやInstagram、Twitter(現在はX)などのSNSで、以下のようなことを行ったことがありますか?」という問いに対する回答は、以下のとおりです。

※参照元:【調査リリース】犬派・猫派の20~40代の男女に聞いたSNSと写真・動画の利用実態調査(株式会社Fanimal)

猫派の回答率が高い内容としては、セルフィーや彼氏・彼女との写真など身近な人たちとの投稿が、犬派よりも高い傾向にありました。一方で、犬派の回答率が高い内容には、旅行など外出先で撮った写真や、友達との集合写真の投稿などがありました。

この回答結果を見ると、猫派は内向的で犬派は社交的と言える部分があるのかもしれません。もちろん、あくまでアンケートの結果ではありますが、猫派と犬派で回答内容に傾向の違いがあるのはおもしろいですよね。

猫派と犬派の性格による傾向の違い

猫派と犬派では、性格による傾向の違いもあると言われています。株式会社アイスタットによるアンケート調査では、以下のような結果が出ています。

※参照元:犬派 or 猫派に関するアンケート調査(株式会社アイスタット)

アンケート結果としては、猫派の人は「寂しがり屋である」「誰かに甘えるのが好き」などの回答が、犬派の人より割合が高い傾向にありました。

一方で、犬派の人は「人当たりがよく穏やかな性格である」「協調性や社交性があるほうだ」などの回答が、猫派の人より割合が高くなっています。また、以下の項目は猫派に対して犬派の回答率が2倍以上高い傾向にありました。
  1. 面倒見がいいと言われることが多い
  2. 仲間意識が強い
  3. スキンシップをとるのが好き

あくまで自己申告ではありますが、回答割合にこれだけ大きな差があることから、猫派と犬派の性格を表していると言えそうです。

猫派と犬派の意識の違い

猫派と犬派の、意識の違いについて触れたアンケート結果も公表されています。博報堂HABIT/exでは、20〜69歳の女性に絞ってアンケートを行っています。女性に絞っている理由は、男女の性差から生じる差を除いて純粋に猫派・犬派の差を見るのと、女性のほうが消費に積極的であり数値が動きやすいと考えられるからです。

現在の幸福度とゆとりに関する調査では、以下の回答結果が得られています。

※参照元:「お洒落な人は犬派に多い」猫好きが知らない真実(東洋経済ONLINE)

2020年は新型コロナウイルスによる影響を受けているなかで、幸福度は猫派と犬派ともに2019年より上がっていました。一方で「経済的なゆとりがある」という項目ではともに数字が下落しており、とくに猫派は大きく数値が下がっています。

※参照元:「お洒落な人は犬派に多い」猫好きが知らない真実(東洋経済ONLINE)

性格については、上記の回答結果が公表されています。ユーモアのセンスや生き方を表現する項目においては、猫派の人の方が自認しているようです。一方で、犬派は比較的向上心が高く猫派はマイペースと言えるところがありそうですね。

執行猫員:ユーモアセンスの塊でごめんなさい。

白井君:そ、そうですね…。

※参照元:「お洒落な人は犬派に多い」猫好きが知らない真実(東洋経済ONLINE)

時間やお金の使い方については、上記のような結果が出ています。

猫派は文化や芸術を楽しむことに時間をかけ、犬派はファッションや化粧を楽しむことに時間をかけたいと考える方が多いようです。猫派は時間自体を楽しみ犬派は自分自身に時間やお金をかけることで楽しむ傾向にあるようです。

※参照元:「お洒落な人は犬派に多い」猫好きが知らない真実(東洋経済ONLINE)

人や社会とのかかわり方についても、猫派と犬派で傾向に違いが出ています。

全体的に犬派の方が、自分が所属する集団での振る舞いを大切に考えている方が多いようです。「社会や知人/友人のために貢献する生き方をしたい」という項目で数字の開きがあることから、犬派は自分と距離が近い人に対して貢献したいという考えが比較的強いようです。

※参照元:「お洒落な人は犬派に多い」猫好きが知らない真実(東洋経済ONLINE)

一方で、社会問題に対する問いでは、猫派の意識が高い傾向にありました。良い企業の判断基準における2つの項目では、それぞれ猫派の数値が犬派を上回っており、モラルの高さが伺えます。

執行猫員:モラル高き!猫派!

白井君:犬派のモラルが低いという話ではないのでご注意くださいね。

猫派と犬派の学生に行われたパーソナリティテスト

猫派と犬派の性格の傾向には、科学的な根拠もあるようです。アメリカのキャロル大学の研究では、600人の学生に「あなたは犬派と猫派のどちらですか?」「そのペットの最大の長所は何だと思いますか?」というアンケートを行っています。

その結果、猫派と回答した学生には、テストの結果において以下の傾向がありました。
  1. 内向的かつ非現実的
  2. 自制心が低い

犬派と回答した学生の回答においては、以下の傾向がありました。
  1. 猫派の学生よりも外交的
  2. ルールに厳しく傷つきにくい

※参照元:Science Says There Really Is a Difference Between Dog People and Cat People(women’sHealth)

ただし、キャロル大学准教授のデニス・ガステロ博士が述べているように、例外もあります。あくまでパーソナリティテストの傾向であり、すべての人が該当するわけではありません。それでも、この記事で紹介したアンケート結果において、猫派と犬派である程度は性格面での違いが表れています。

猫派と犬派で傾向に違いがあるのはなぜ?

では、猫派と犬派で傾向に違いがあるのはなぜでしょうか。

執行猫員:なんでだろうね。猫派の白井君ならわかるのでは?

白井君:いくつか思いあたることはありますが…。

理由の1つとして、犬と猫それぞれの飼い方の違いが考えられます。

犬の場合、毎日散歩へ行く必要があります。ドッグランへ行くと、他の飼い主とコミュニケーションを取る機会が増えることでしょう。そのため、外へ出たり他の人とかかわりを持つことが苦手な人は、犬を飼うのに躊躇するケースがあるのかもしれません。

一方で猫の場合は、基本的に散歩へ行く必要がありません。外へ出る必要がない反面、必然的に室内で過ごす時間が増えます。このあたりの生活習慣においても、犬と猫のどちらを飼うか迷った際に、考慮する人もいるのではないでしょうか。

犬と猫をそれぞれ飼うことで、少なからず自分自身の生活習慣も変わります。外へ出るのが好きではない人にとって、犬を飼うのは心理的なハードルが高いはずです。一方で、室内で過ごすのが苦手な人は、猫を飼うのに躊躇してしまうことが考えられます。

これらの過ごし方は、自分の家にペットを迎え入れる前に調べればわかることです。そのため、自分自身の性格に合わせて犬と猫のどちらを飼うか決めている人が多く、この記事で紹介したアンケート結果のような傾向が出てくるのではないでしょうか。

猫と暮らすあなたのワガママを叶えるieneko

執行猫員:そういえば、白井君の会社は「ieneko(イエネコ)」っていう名前だったよね?
猫派も満足できるようなアイテムを揃えているの?

白井君:もちろんです!

ここで、ienekoというブランドについて紹介させてください。

ienekoは「猫と暮らすあなたのワガママを叶える」を、コンセプトにしています。以前から、僕は猫用グッズについてこのような気持ちがありました。

猫グッズは個人的に「ダサい…」と感じる…
猫にとっては必要だとしてもダサくてあまり部屋に置きたくない…

僕自身「猫もいて、自分の理想のライフスタイルも叶う」といった、暮らしを実現させてくれるブランドがあればいいなと思いましたが、なかなか見当たりません。そこで、そのようなブランドがないのであれば自身で創ろうと考え、ienekoという会社を立ち上げました。

近年では猫を飼う際に、室内での飼育が一般的です。飼い主様は猫との暮らしで癒しを得られる反面、ライフスタイルにおいて我慢していることが多いはずです。ienekoでは猫用品に対する小さな不満の種から、猫と一緒にできたら楽しい暮らしのアイデアを「ワガママのたね」と呼び、製品の開発につなげています。

実際に「ワガママのたね」をもとに開発・販売したのが、以下の製品です。

また、今後はインテリアに馴染む猫製品だけでなく猫と滞在できるカフェやホテル、猫が食べても大丈夫な花・植物を毎月届けるサブスクの開発なども視野にいれています。

ienekoは、猫との暮らしを満喫するあなたの「ワガママライフコーディネーター」です。毎日の思い出を増やせるような、ライフスタイルの提供を目指していますので、一度ienekoサイトにも遊びに来ていただけると嬉しいです!

ieneko公式サイトはこちら

執行猫員:これからも可愛いアイテムを期待しているよ、白井君。

調査結果からは猫派と犬派でそれぞれの傾向が出ている

この記事で紹介した調査結果は、あくまでアンケートに対する傾向ですので、明確に猫派はインドアで犬派はアウトドアだと断言できるものではありません。しかし、どの調査結果においても、ある程度傾向が出ています。

猫派と犬派で傾向の違いが出る理由はいくつか考えられますが、それぞれの飼い方が影響している部分もありそうです。犬を飼う際は外へ出る機会が増え、他の飼い主とのコミュニケーションが増えることでしょう。

一方で、猫を飼う場合は家で過ごす時間が増えやすくなります。飼ったあとの生活習慣を踏まえて、犬や猫をお迎えしている人もいると考えられることから、それぞれの傾向に違いがあるのではないでしょうか。