2匹目の猫をお迎えしたい方必見!メリット・デメリットや注意点などまとめて解説

猫の多頭飼いを検討しており、先住猫のことも考えて2匹目をお迎えしようか悩んでいないでしょうか。2匹目をお迎えするにあたって、メリットやデメリットを事前に把握しておきたい方もいるはずです。

2匹目の猫ちゃんをお迎えすることで、飼い主さんが外出している際に寂しい思いをさせなくてすむというメリットがあります。一方で、金銭的な不安や猫同士の相性などもあるため、デメリットもあるのは事実です。

この記事では、2匹目の猫ちゃんをお迎えする際のメリットやデメリットについて解説します。最後までお読みいただくことで、2匹目をお迎えするタイミングや注意点まで知れますよ。
 
目次

2匹目の猫をお迎えする3つのメリット
2匹目の猫をお迎えする3つのデメリット
2匹目のお迎え前に知っておきたい猫同士の相性
2匹目の猫をお迎えするタイミング
2匹目をお迎えして後悔しないための準備
2匹目のお迎えから猫同士が仲良くなるまでにかかる期間
2匹目の猫をお迎えする際の2つの注意点
2匹目を対面させる際はケージをうまく活用する
新たに購入するならienekoのデザイナーズケージがおすすめ
2匹目の猫をお迎えする際は事前の準備を万全にしておこう

※登場キャラクター
・白井君
株式会社ienekoの代表取締役で「猫と暮らすあなたのワガママを叶える」をコンセプトにしており、ケージやキャットハウスなどを販売。コラムでは、これから猫をお迎えする方や、すでに猫を飼っている飼い主さん向けに、ためになる情報の発信を心がけている。執行ねこ員の飼い主。


・執行ねこ員
白井君に飼われている猫。わからないことがあったら白井君に質問して、すぐに答えさせる。性格はワガママ。

2匹目の猫をお迎えする3つのメリット


執行ねこ員:2匹目の猫をお迎えするメリットなんてあるの?

白井君:ありますよ!執行ねこ員にとって嬉しいこともあるはずなのですが…。

執行ねこ員:2匹分のおやつを食べられるとか?

白井君:奪うつもりでしょうか…。

2匹目の猫をお迎えするメリットは、大きく分けて3つあります。
  1. 留守番時に孤独な思いをさせない
  2. 運動量が増える
  3. 社会性の向上が期待できる

それぞれ、順番に見ていきましょう。

1. 留守番時に孤独な思いをさせない

2匹目をお迎えすることで、留守番時に孤独な思いをさせずにすみます。

飼い主さんが外出する際は、猫ちゃんをお留守番させることが多いはずです。しかし、2匹いれば留守中も猫同士が遊び相手になるため、寂しい思いをしなくてすみます。

2. 運動量が増える

2匹いることで、猫ちゃんの運動量が増えます。

猫ちゃんの性格によっては、1匹だと遊びたがらない子もいます。2匹いることで追いかけっこをするなどして、運動量が増えることもあるのです。

執行ねこ員:白井君がいつも遊べばいいじゃん。

白井君:私も仕事がありますので…。

3. 社会性の向上が期待できる

2匹いることで、社会性の向上が期待できます。具体的には、猫同士のコミュニケーションが発生します。

1匹だと、普段から他の猫と関わる機会がありません。しかし、多頭飼いの場合、お迎えした猫が先住猫から行動を学ぶなどして、新しい環境に適応しやすくなることもあります。

2匹目の猫をお迎えする3つのデメリット


2匹目の猫をお迎えする際は、デメリットもあります。
  1. 費用負担が増える
  2. スペースを確保する必要がある
  3. 相性が悪い場合の対処が必要になる

多頭飼いを検討している方は、事前に把握しておきましょう。

1. 費用負担が増える

お迎えする猫ちゃんが増えれば、単純に費用負担が増えます。

増える費用はごはんやおやつなどの消耗品から、医療費などさまざまです。単純に増えるだけと思いきや、実際は費用負担が2倍以上に増えることもあります。

2. スペースを確保する必要がある

新たにお迎えする場合は、スペースを確保する必要があります。

室内飼いをするにあたって、単純に2匹過ごせる広さがあればいいわけではありません。お迎え時はすぐに同じ空間で対面させてはいけないため、一時的な隔離スペースが必要です。部屋の広さや構造次第では、レイアウトを変更する必要があります。

執行ねこ員:猫のためなら、白井君の生活スペースが減ってもいいよね?

白井君:お、おっしゃるとおりです…。

3. 相性が悪い場合の対処が必要になる

猫同士の相性が悪い場合、飼い主さん側で対処が必要です。

1匹だけであれば相性を気にする必要はなく、飼い主さんとの関係性も深めやすいことでしょう。仮に先住猫と新入り猫の相性が悪い場合、同じ空間で過ごせないためさまざまな配慮が必要です。飼い主さんの立場では、精神的な負荷が増える可能性もあります。

2匹目のお迎え前に知っておきたい猫同士の相性


人間と同様に猫もそれぞれ性格が違うため、相性が良いかどうかは一概には言えません。
一般的に相性が良い性別は、以下とされています。
  1. オスとメス
  2. メス同士

異性であれば、仲良くなりやすい傾向があります。ただし、繁殖を望まない場合は避妊手術を必ず行いましょう。

メス同士の場合も、比較的仲良くなりやすいと言われています。オスと比べて縄張り意識がさほど強くなく、良好な関係性を築ける可能性が高いからです。

一方で、オス同士は相性が悪いと言われています。縄張り意識が強く、ケンカになりやすいからです。

とはいえ、最終的には猫同士の性格と対面方法によります。そのため、オス同士でも仲良く過ごせるケースは多々あります。

執行ねこ員:大事なのは性格だよ。ねぇ白井君?

白井君:そ、そうですね…。

2匹目の猫をお迎えするタイミング


2匹目の猫をお迎えするタイミングは、先住猫とは年齢差が少ない方が関係性を築きやすい傾向にあります。子猫のうちは縄張り意識がさほど強くなく、好奇心旺盛があることでお互いに興味を持ち、いい遊び相手になれるからです。

子猫と高齢猫の場合は、注意が必要です。元気で活発な子猫に対して、高齢猫は構ってあげられず疲れてしまいます。結果的にストレスがたまり、体調を崩してしまうこともあるでしょう。

ただし、社交的な性格であれば、積極的に子猫の世話をすることもあります。

執行ねこ員:ケースバイケースってことね。

白井君:おっしゃるとおりです!

執行ねこ員:はっきりしなよ。

白井君:それが難しく…。

2匹目をお迎えして後悔しないための準備


2匹目をお迎えしたものの、想像以上に大変で後悔したと感じる人もいます。

後悔する理由として多いのが、お金とお世話の負荷が増えることです。想像したよりも出費が多い場合や、抜け毛や汚れなどの負荷が増えたと感じている人が一定数います。

また、先住猫ではなかったことが、新入り猫をお迎えしてからは発生するケースもあります。ケンカによるケガや、病気などはその一例です。

他にも、2匹になったことで大運動会を始めてしまい、音が気になるという意見もありました。お金だけでなく、気持ちの面でも準備が必要だと言えそうです。

執行ねこ員:大運動会楽しいのに。

白井君:時間や音に配慮いただけると助かります…。

>>「二匹目の猫をお迎えしてから後悔しないために。多頭飼いのを始める前に最低限把握しておくべきこと

2匹目のお迎えから猫同士が仲良くなるまでにかかる期間


お迎え時の対面方法によって変わるものの、一般的には1週間〜2ヶ月程度かかります。とはいえ、2匹の性格やこれまで過ごした環境次第で大きく変わるため一概には言えません。

また、相性次第では1年経ってもお互いが距離をとろうとすることもあります。新入り猫が過去に何かしらのトラブルがありトラウマをかかえている場合、新しい環境へ慣れるのに時間がかかります。

執行ねこ員:根気強く見守ってあげてね。

白井君:焦りは禁物です!

反対に、先住猫が新入り猫をまったく受け付けようとしない場合もあります。なかには、これまではずっと穏やかだったものの、2匹目をお迎えしたタイミングで性格が変わってしまったように感じる場合もあるようです。いずれにしても、飼い主さんは根気強く接してあげましょう。

>>先住猫が新入り猫と仲良くなるまでにかかる期間とは?多頭飼いのポイントについても解説

2匹目の猫をお迎えする際の2つの注意点


2匹目の猫をお迎えする際に、大きく分けて2つの注意点があります。
  1. 先住猫を優先させる
  2. いきなり対面させない

多頭飼いをするにあたって、重要なポイントです。お迎えを予定している方は、必ず理解しておきましょう。

1. 先住猫を優先させる

2匹目をお迎えするとはいえ、あくまで先住猫が優先です。

飼い主さんの立場からすると、一緒に過ごしてきた先住猫より新しい環境に適応が必要な新入り猫を優先してしまう方もいるかもしれません。猫は飼い主さんの振る舞いに敏感です。先住猫からすると、飼い主さんを先住猫に取られた感じてしまいます

新入り猫の存在を認めなくなったり、ストレスが原因で病気にかかったりしてしまうこともあるため注意が必要です。

執行ねこ員:先住猫絶対優先!新入り猫は後回し!

白井君:後回しは言い過ぎではないでしょうか…。

2. いきなり対面させない

新入り猫をお迎えする際は、いきなり対面させてはいけません。猫は自分の縄張りを持ちたがる動物で、警戒心が強いからです。

2匹目をお迎えする場合、先住猫にとっても環境が変わることになります。対面方法を間違えてしまうと、2匹が仲良く暮らせなくなってしまうケースもあります。

2匹目を対面させる際はケージをうまく活用する


2匹目を対面させる際は、ケージをうまく活用しましょう。

ケージは猫の行動範囲を制限できることがメリットです。はじめのうちはすぐに対面させずに、お互いを隔離した状態で過ごさせます。

徐々に慣れてきたら、同じ空間で過ごさせましょう。先住猫を室内で放し飼いにしている場合は、新入り猫をケージに入れてあげます。そうすることで、同じ空間で過ごしながらも接触機会をなくせるため、ケンカに発展しにくいからです。

仮に部屋の広さの問題で2匹を隔離できない場合、ケージに布をかけることで視線を遮れるため、周囲の視線が気にならなくなります。

執行ねこ員:白井君からの視線も遮断したいなぁ。

白井君:ずいぶんと悲しいことを言われますね…。

>>2匹目の猫を隔離できない場合はどうする?限られたスペースで対面させる方法を解説

新たに購入するならienekoのデザイナーズケージがおすすめ


執行ねこ員:猫ケージを新たに購入しようと考えても、いろいろな種類があってどれが良いのかわからない人もいそうだね。それに、ケージは場所をとるから、部屋の雰囲気が変わるだろうし…。

白井君:たしかに愛猫のためとはいえ、機能性だけでなくデザイン性も気にしたいところですよね。

執行ねこ員:白井君の会社って、猫に関するアイテムを販売しているんでしょ?おすすめのケージはないの?イイ感じのやつ!

白井君:もちろんありますよ!

少し強引な流れではありますが、、猫をケージ飼いするならienekoのデザイナーズケージがおすすめです。

ienekoでは、利用者の方から「まるでインテリアみたい!」などの声をいただけるような、機能性だけでなく見た目にもこだわったケージを販売しています。

執行ねこ員:まるで…インテリアみたい!

ienekoが販売しているケージは、一般的なサイズのケージより大きく設計されているのが特徴です。また、広さがあるため、ケージの中だけでもストレスを抱えずに過ごせます。

ストレスを軽減できる「猫ステップ」がついており、「ハンモック」を置けるスペースも確保できるため、ケージの中でも自由に遊べます

執行ねこ員:広々していて快適!

ieneko独自機能である高さ15cmの猫砂ブロックにより、猫砂の飛び散りを防げます。また、付属のお掃除トレーを引き出すだけでお手入れが簡単に行えるなど、日々のお掃除が手軽に行えます。

執行ねこ員:へぇ~。すごいじゃん。

また、天然ブナの木製フレームが使われており、インテリアとしてお部屋にもなじみやすいデザインです。

ダサいと感じてしまうようなデザインだと、放し飼いにしたあとはすぐにケージを片付けたくなることでしょう。ienekoのケージはそのまま置いたままでも、インテリアとしてお部屋に残しておきたくなるようなデザインです。

ケージは、2段と3段から選択できます。お部屋のレイアウトやケージを置くスペース、愛猫の特徴に合わせて選べます。

執行ねこ員:機能性だけでなく、デザイン性にも優れているんだね!

>>ienekoの天然木製 デザイナーズ猫ケージはこちらから

>>ienekoの猫ケージがおすすめできる5つの理由!他社製品と比較した際のデメリットも正直に解説

2匹目の猫をお迎えする際は事前の準備を万全にしておこう


2匹目の猫をお迎えする際は、飼い主さんの気持ちも含めた事前の準備が大事です。

飼い主さんの立場からすると、2匹の猫ちゃんがじゃれあったり、一緒に過ごしたりしている姿を想像する人もいるはずです。たしかに、2匹のそのような姿はほほえましく、飼い主さんにとっての癒しになるでしょう

ただし、多頭飼いはお世話する猫がただ増えるという話ではありません。お世話はもちろん、金銭面だけでなく、猫同士の相性などさまざまな負担が増えます

飼い主さんの立場で事前にあらゆるケースを想定し、2匹の猫ちゃんが快適に過ごせるかどうか考えてから、お迎えを検討してくださいね。



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