八王子近隣で保護猫活動を行っている5団体!保護猫団体を探す際のポイントも解説
八王子近隣に住んでおり、保護猫をお迎えしたいと考えているものの、どの保護猫団体に相談すればいいのか悩んでいないでしょうか。そもそも、どのような保護猫団体が八王子を拠点に活動しているのかわからないという方もいるはずです。
八王子市ではいくつかの保護猫団体が活動を行っています。また、近隣の多摩市・日野市まで選択肢を広げられるのであれば、譲渡会にも参加しやすくなるはずです。
この記事では、活動拠点が八王子近隣にある保護猫団体を紹介します。最後までお読みいただくことで、保護猫団体を選ぶポイントまで理解できるはずですよ。
目次
◆八王子近隣で保護猫活動を行っている10団体(施設)
◆八王子近隣の保護猫団体を探す際に確認したい3つのポイント
◆東京都動物愛護相談センターでも譲渡を行っている
◆保護猫団体も利用しているienekoのアイテム
◆八王子近隣を活動拠点にしている保護猫団体へ問い合わせてみよう
※登場キャラクター
・白井君
株式会社ienekoの代表取締役で「猫と暮らすあなたのワガママを叶える」をコンセプトにしており、ケージやキャットハウスなどを販売。コラムでは、これから猫をお迎えする方や、すでに猫を飼っている飼い主さん向けに、ためになる情報の発信を心がけている。執行ねこ員の飼い主。
・執行ねこ員
白井君に飼われている猫。わからないことがあったら白井君に質問して、すぐに答えさせる。性格はワガママ。

八王子市近隣を拠点に保護猫活動を行っており、猫ちゃんの譲渡を行っている団体を紹介します。
※住所はシェルターや保護猫カフェ、譲渡会の会場などを記載しています。
はちねこは、一般市民の方がボランティアとして集まり運営している団体です。
飼い主のいない猫ちゃんの問題は地域の問題と捉え、譲渡会や猫ちゃんの保護だけでなく、TNRM(捕獲、不妊手術、元の場所に戻す、地域での管理など)活動も行っています。また、保護猫カフェも運営しており、里親を募集している猫ちゃんに会うこともできます。
※保護猫ぱあく はちねこカフェ
・住所
東京都八王子市千人町1丁目6番2号 杉本マンション1階
・最寄り駅
西八王子駅徒歩6分
※はちねこ(高尾)
・住所
東京都八王子市初沢町1298-5 丸子ビル2階
・最寄り駅
高尾駅徒歩5分
>>はちねこの公式サイトはこちら
HAPnet(八王子動物愛護会ネットワーク)は、動物問題に関心ある方で組織されている任意団体です。
八王子市の保健所と協力して譲渡会を主催し、保護・譲渡活動されている個人の方や団体を支援しています。また、命の大切さや動物との共生といった啓蒙・啓発活動も実施しています。
・住所
東京都八王子市子安町4丁目7-1 サザンスカイタワー八王子1階 東側広場
・最寄り駅
八王子駅徒歩2分
>>HAPnetの公式サイトはこちら
猫カフェ hako bu neco 八王子店は、ノア動物病院が経営している保護猫カフェです。
2010年に誕生し、猫カフェとして癒しの場所を提供しています。カフェにいるのは保護猫のみであり、里親を募集している猫ちゃんたちです。公式サイト上では、カフェにいる「猫スタッフ」の写真や性格が掲載されています。
・住所
東京都八王子市兵衛1-3-1 ミクリスシティ2F
・最寄り駅
八王子みなみ野駅
>>hako bu necoの公式サイトはこちら
にゃんたま(日野・八王子)は、不幸な野良猫や犬を1匹でも減らすべく、NTR活動などに取り組んでいる保護猫団体です。
野良猫を保護した際に、元の場所へ戻すだけでなく子猫や人好きな成猫の里親探しも行っています。野良猫と人の共存を図るにあたって、交通事故や作物・植木の被害を少しでも改善できるようにとの想いで活動を続けています。
・住所
東京都日野市多摩平6-32-10-3
・最寄り駅
豊田駅徒歩19分、車で4分
>>にゃんたまの公式サイトはこちら
キャットセイビアは、八王子市の隣である多摩市を拠点に活動している動物福祉団体です。
猫ちゃんの保護を中心に、譲渡や飼養管理だけでなく、室内終生飼育などの啓発活動や最新情報の発信を行っています。他にも「人と猫たちがともに暮らせる共生シェルター構想」など、地域復興や人と猫ちゃんの共存をテーマに、さまざまな取り組みを行っています。
・住所
東京都多摩市落合1-19-16 パークタマ202
・最寄り駅
京王多摩センター駅徒歩10分
>>キャットセイビアの公式サイトはこちら
執行ねこ員:いろいろな保護猫団体があるのはわかったけど、逆に迷ってしまうよね。保護猫団体を探す際のポイントを教えてよ。
白井君:もちろんです!大きく分けて3つあります!
保護猫団体から猫ちゃんのお迎えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
保護猫をお迎えする際は、譲渡会に参加したりシェルターへ見学に行ったりするのが一般的です。また、トライアル時に猫ちゃんを施設からお迎えする際は、家へ連れて帰る必要があるため、移動手段も考慮しなければなりません。まずは、自分が住んでいるエリアと、譲渡会や見学を行っている施設の地域が近い保護猫団体から探していきましょう。
>>保護猫のトライアルとは?申し込む流れやお迎え前に必要なものまで徹底解説
年齢制限を設けている場合や、一人暮らしの場合は譲渡不可としている保護猫団体もあります。
執行ねこ員:譲渡条件をチェックするのもいいけど、譲渡不可の項目も確認すると違いがわかりやすいよ!
白井君:譲渡不可の条件に該当すると、そもそもその保護猫団体からは猫ちゃんをお迎えできませんからね!
>>保護猫は一人暮らしでも条件を満たせばお迎えできる!里親になるまでの流れも解説
最初に話を聞いた団体では断られてしまったものの、別の団体に相談したところ猫ちゃんを譲渡してもらえたというケースもあります。多くの団体は公式サイトに譲渡条件を記載しているため、問い合わせをしたり譲渡会に参加したりする際は、事前に確認しておきましょう。
エリアによっては保護猫団体の数が多く、引き取り条件も大差ないため、どの団体に相談したらいいか迷うという方もいるのではないでしょうか。保護猫団体の担当者とは手続き以外にも、トライアル時など何かとやり取りをすることが多いです。トライアル時にお迎えする猫ちゃんとの相性だけでなく、保護主さんやスタッフの方とスムーズなコミュニケーションが取れず、譲渡に至らないケースもあります。
もちろん、団体によって保護している猫ちゃんは違います。どの団体が主催している譲渡会に参加したら良いか決めかねている方は、複数の保護猫団体に相談してみるのも良いでしょう。
何かしらの理由で保護猫団体からの譲渡が難しい場合は、東京都動物愛護相談センター(ワンニャンとうきょう)に相談するのも1つです。保護猫団体ほど多くの猫ちゃんを保護しているわけではありませんが、タイミングが合えばお迎えできます。
東京都動物愛護相談センターの場合、猫ちゃんは本所の世田谷区か、多摩支所のどちらかで保護されています。八王子市に住んでいる場合、多摩市であれば隣なのでお迎えがしやすいことでしょう。
また、東京都動物愛護相談センターの公式サイトでは、東京都内で行われる譲渡会や譲渡を行っている団体の情報なども掲載されています。猫ちゃんをお迎えする際の流れなど、基本となる情報を収集するうえでも役立つはずですよ。
>>東京都動物愛護相談センター(ワンニャンとうきょう)の公式サイトはこちらから
執行ねこ員:そういえば、白井君のienekoという会社は猫に関するサービスを展開しているんだよね。
白井君:おっしゃるとおりです!
執行ねこ員:ienekoってどんな会社なの?
白井君:ありがとうございます!ここでienekoの紹介をさせてください!
ienekoは猫と暮らす選択肢を増やしたいあなたのためのワガママコーディネーターであり、猫ちゃんと暮らす人々の選択肢が豊かになるようなプロダクトを開発しています。
執行ねこ員:ふむふむ。具体的には?
たとえば、ienekoで販売されているケージはサイズや素材にこだわっており、猫ちゃんにとって過ごしやすいだけではありません。スライドドアや猫砂ブロック、お掃除トレイなど機能性にも優れています。
天然ブナ素材を使用した自然の気の質感は、デザイン性が高くインテリアになじみやすいことから、飼い主さん目線でも魅力を感じてもらえるようなつくりになっています。
執行ねこ員:なるほど。なるほど。
また、ienekoケージは一般の方だけでなく、坂上忍さんのような保護猫活動を積極的に行っている方にもご利用いただいています。
執行ねこ員:保護猫活動に積極的な方に利用していただいているのは嬉しいね!
ienekoでは猫に関するさまざまな情報を公式サイト内のコラムや、InstagramなどのSNSで発信しています。

Instagramでは実際の商品画像や、ienekoならではの企画なども行っていますのでぜひフォローしてくださいね!
執行ねこ員:フォローはこちらから!
>>ieneko(イエネコ/いえねこ)|猫インテリア&韓国セレクトアイテム(Instagramアカウント)
八王子近隣で保護猫活動を行っている団体は多数あります。団体ごとに譲渡条件が異なるため、譲渡会などへ参加する際は事前に確認しておきましょう。
基本的には、自分が住んでいるエリアの近くで活動している保護猫団体であれば、譲渡会なども参加がしやすいです。住んでいるエリアを活動拠点にしている保護猫団体が見つからない場合は、近隣の多摩市・日野市まで広げることで選択肢が増やせます。
猫ちゃんと暮らしたいと考えた際に、保護猫をお迎えするのは素晴らしいことです。近隣で活動している保護猫団体の公式サイトを確認し、条件などを踏まえたうえでまずは問い合わせてみましょう!
八王子市ではいくつかの保護猫団体が活動を行っています。また、近隣の多摩市・日野市まで選択肢を広げられるのであれば、譲渡会にも参加しやすくなるはずです。
この記事では、活動拠点が八王子近隣にある保護猫団体を紹介します。最後までお読みいただくことで、保護猫団体を選ぶポイントまで理解できるはずですよ。
目次
◆八王子近隣で保護猫活動を行っている10団体(施設)
◆八王子近隣の保護猫団体を探す際に確認したい3つのポイント
◆東京都動物愛護相談センターでも譲渡を行っている
◆保護猫団体も利用しているienekoのアイテム
◆八王子近隣を活動拠点にしている保護猫団体へ問い合わせてみよう
※登場キャラクター
・白井君

・執行ねこ員

八王子で保護猫活動を行っている5団体(施設)
八王子市近隣を拠点に保護猫活動を行っており、猫ちゃんの譲渡を行っている団体を紹介します。
- はちねこ
- HAPnet
- 猫カフェ hako bu neco
- にゃんたま
- キャットセイビア
※住所はシェルターや保護猫カフェ、譲渡会の会場などを記載しています。
1. はちねこ
はちねこは、一般市民の方がボランティアとして集まり運営している団体です。
飼い主のいない猫ちゃんの問題は地域の問題と捉え、譲渡会や猫ちゃんの保護だけでなく、TNRM(捕獲、不妊手術、元の場所に戻す、地域での管理など)活動も行っています。また、保護猫カフェも運営しており、里親を募集している猫ちゃんに会うこともできます。
※保護猫ぱあく はちねこカフェ
・住所
東京都八王子市千人町1丁目6番2号 杉本マンション1階
・最寄り駅
西八王子駅徒歩6分
※はちねこ(高尾)
・住所
東京都八王子市初沢町1298-5 丸子ビル2階
・最寄り駅
高尾駅徒歩5分
>>はちねこの公式サイトはこちら
2. HAPnet
HAPnet(八王子動物愛護会ネットワーク)は、動物問題に関心ある方で組織されている任意団体です。
八王子市の保健所と協力して譲渡会を主催し、保護・譲渡活動されている個人の方や団体を支援しています。また、命の大切さや動物との共生といった啓蒙・啓発活動も実施しています。
・住所
東京都八王子市子安町4丁目7-1 サザンスカイタワー八王子1階 東側広場
・最寄り駅
八王子駅徒歩2分
>>HAPnetの公式サイトはこちら
3. 猫カフェ hako bu neco 八王子店
猫カフェ hako bu neco 八王子店は、ノア動物病院が経営している保護猫カフェです。
2010年に誕生し、猫カフェとして癒しの場所を提供しています。カフェにいるのは保護猫のみであり、里親を募集している猫ちゃんたちです。公式サイト上では、カフェにいる「猫スタッフ」の写真や性格が掲載されています。
・住所
東京都八王子市兵衛1-3-1 ミクリスシティ2F
・最寄り駅
八王子みなみ野駅
>>hako bu necoの公式サイトはこちら
4. にゃんたま
にゃんたま(日野・八王子)は、不幸な野良猫や犬を1匹でも減らすべく、NTR活動などに取り組んでいる保護猫団体です。
野良猫を保護した際に、元の場所へ戻すだけでなく子猫や人好きな成猫の里親探しも行っています。野良猫と人の共存を図るにあたって、交通事故や作物・植木の被害を少しでも改善できるようにとの想いで活動を続けています。
・住所
東京都日野市多摩平6-32-10-3
・最寄り駅
豊田駅徒歩19分、車で4分
>>にゃんたまの公式サイトはこちら
5. キャットセイビア
キャットセイビアは、八王子市の隣である多摩市を拠点に活動している動物福祉団体です。
猫ちゃんの保護を中心に、譲渡や飼養管理だけでなく、室内終生飼育などの啓発活動や最新情報の発信を行っています。他にも「人と猫たちがともに暮らせる共生シェルター構想」など、地域復興や人と猫ちゃんの共存をテーマに、さまざまな取り組みを行っています。
・住所
東京都多摩市落合1-19-16 パークタマ202
・最寄り駅
京王多摩センター駅徒歩10分
>>キャットセイビアの公式サイトはこちら
八王子近隣の保護猫団体を探す際に確認したい3つのポイント


- エリア
- 引き取り条件
- 担当者や保護主さんとの相性
保護猫団体から猫ちゃんのお迎えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
1. エリア
八王子で保護猫団体を探すにあたって、エリアは重要です。保護猫をお迎えする際は、譲渡会に参加したりシェルターへ見学に行ったりするのが一般的です。また、トライアル時に猫ちゃんを施設からお迎えする際は、家へ連れて帰る必要があるため、移動手段も考慮しなければなりません。まずは、自分が住んでいるエリアと、譲渡会や見学を行っている施設の地域が近い保護猫団体から探していきましょう。
>>保護猫のトライアルとは?申し込む流れやお迎え前に必要なものまで徹底解説
2. 引き取り条件
保護猫団体を探す際は、引き取り条件を事前に確認しておきましょう。引き取り条件は保護猫団体によって異なるからです。年齢制限を設けている場合や、一人暮らしの場合は譲渡不可としている保護猫団体もあります。


>>保護猫は一人暮らしでも条件を満たせばお迎えできる!里親になるまでの流れも解説
最初に話を聞いた団体では断られてしまったものの、別の団体に相談したところ猫ちゃんを譲渡してもらえたというケースもあります。多くの団体は公式サイトに譲渡条件を記載しているため、問い合わせをしたり譲渡会に参加したりする際は、事前に確認しておきましょう。
3. 担当者や保護主さんとの相性
担当者や保護主さんとの相性も、保護猫団体を選ぶうえで考慮したいポイントです。エリアによっては保護猫団体の数が多く、引き取り条件も大差ないため、どの団体に相談したらいいか迷うという方もいるのではないでしょうか。保護猫団体の担当者とは手続き以外にも、トライアル時など何かとやり取りをすることが多いです。トライアル時にお迎えする猫ちゃんとの相性だけでなく、保護主さんやスタッフの方とスムーズなコミュニケーションが取れず、譲渡に至らないケースもあります。
もちろん、団体によって保護している猫ちゃんは違います。どの団体が主催している譲渡会に参加したら良いか決めかねている方は、複数の保護猫団体に相談してみるのも良いでしょう。
東京都動物愛護相談センターでも譲渡を行っている
何かしらの理由で保護猫団体からの譲渡が難しい場合は、東京都動物愛護相談センター(ワンニャンとうきょう)に相談するのも1つです。保護猫団体ほど多くの猫ちゃんを保護しているわけではありませんが、タイミングが合えばお迎えできます。
東京都動物愛護相談センターの場合、猫ちゃんは本所の世田谷区か、多摩支所のどちらかで保護されています。八王子市に住んでいる場合、多摩市であれば隣なのでお迎えがしやすいことでしょう。
また、東京都動物愛護相談センターの公式サイトでは、東京都内で行われる譲渡会や譲渡を行っている団体の情報なども掲載されています。猫ちゃんをお迎えする際の流れなど、基本となる情報を収集するうえでも役立つはずですよ。
>>東京都動物愛護相談センター(ワンニャンとうきょう)の公式サイトはこちらから
保護猫団体も利用しているienekoのアイテム




ienekoは猫と暮らす選択肢を増やしたいあなたのためのワガママコーディネーターであり、猫ちゃんと暮らす人々の選択肢が豊かになるようなプロダクトを開発しています。

たとえば、ienekoで販売されているケージはサイズや素材にこだわっており、猫ちゃんにとって過ごしやすいだけではありません。スライドドアや猫砂ブロック、お掃除トレイなど機能性にも優れています。
天然ブナ素材を使用した自然の気の質感は、デザイン性が高くインテリアになじみやすいことから、飼い主さん目線でも魅力を感じてもらえるようなつくりになっています。

また、ienekoケージは一般の方だけでなく、坂上忍さんのような保護猫活動を積極的に行っている方にもご利用いただいています。

ienekoでは猫に関するさまざまな情報を公式サイト内のコラムや、InstagramなどのSNSで発信しています。
Instagramでは実際の商品画像や、ienekoならではの企画なども行っていますのでぜひフォローしてくださいね!

>>ieneko(イエネコ/いえねこ)|猫インテリア&韓国セレクトアイテム(Instagramアカウント)
八王子近隣を活動拠点にしている保護猫団体へ問い合わせてみよう
八王子近隣で保護猫活動を行っている団体は多数あります。団体ごとに譲渡条件が異なるため、譲渡会などへ参加する際は事前に確認しておきましょう。
基本的には、自分が住んでいるエリアの近くで活動している保護猫団体であれば、譲渡会なども参加がしやすいです。住んでいるエリアを活動拠点にしている保護猫団体が見つからない場合は、近隣の多摩市・日野市まで広げることで選択肢が増やせます。
猫ちゃんと暮らしたいと考えた際に、保護猫をお迎えするのは素晴らしいことです。近隣で活動している保護猫団体の公式サイトを確認し、条件などを踏まえたうえでまずは問い合わせてみましょう!