猫を2匹一緒に飼う場合は、同じケージに入れて良いのか悩む方も多いのではないでしょうか。また、1つのケージで猫を2匹飼うと窮屈になるため、そもそもケージ自体不要なのではと考える方もいるかもしれません。
結論から言うと、猫を2匹一緒に同じケージへ入れていいかは一概に言えません。なぜなら、猫同士の相性やお迎えするタイミングによっては、最初から一緒のケージに入れない方が良い場合もあるからです。
この記事では、猫を2匹以上お迎えする際のケージの活用方法を中心に解説します。最後までお読みいただくことで、猫を2匹以上お迎えする際に、トイレの置き方をどのようにすればいいのかも理解できるはずですよ。
目次
◆猫を2匹以上お迎えする場合はケージがあると便利
◆猫を多頭飼いする場合はケージをどうしてる?
◆猫をケージで2匹一緒に飼う場合の注意点
◆猫を2匹一緒に飼う場合はトイレをわける
◆猫を2匹飼う際のトイレの置き方
◆猫を2匹一緒で飼う場合のケージの選び方
◆猫を2匹一緒に飼えるienekoのデザイナーズケージ
◆猫を2匹一緒に飼うならケージの広さやトイレの置き方に気をつけよう
※登場キャラクター
・白井君
株式会社ienekoの代表取締役で「猫と暮らすあなたのワガママを叶える」をコンセプトにしており、ケージやキャットハウスなどを販売。コラムでは、これから猫をお迎えする方や、すでに猫を飼っている飼い主さん向けに、ためになる情報の発信を心がけている。執行ねこ員の飼い主。
・執行ねこ員
白井君に飼われている猫。わからないことがあったら白井君に質問して、すぐに答えさせる。性格はワガママ。
猫を2匹以上お迎えする場合は、ケージがあるとさまざまなケースで役立ちます。
例えば、年齢が違う猫をお迎えするケースや、先住猫がいる状態で新たにお迎えする場合などは相性の問題があります。お迎えするタイミングが異なる場合、いきなり面会させると猫同士がケンカを始めてしまうこともあるでしょう。
仮にどちらかが警戒する様子を見せる場合は、ケージがあればお互いの距離感を保てます。
執行ねこ員:お迎えする猫だけでなく、すでに住んでいる猫にとっても環境が変わるわけだからね。
>>猫を飼うのにケージは必要!用意する5つのメリットやケージ選びのポイントを解説
執行ねこ員:猫を多頭飼いする場合は、ケージはどうすればいいのかという疑問を持つ人は多いみたいだね。
白井君:たしかに、これから複数の猫をお迎えする飼い主さんは悩みそうなテーマですよね。
結論からお伝えすると、多頭飼いにおけるケージの扱い方はさまざまです。なぜなら、猫の相性や年齢、経済状況にもよるため一概には言えないからです。
執行ねこ員:曖昧な回答はずるいと思うよ。
白井君:一概に言えないものなので…。
一般的にお迎えする猫が兄弟姉妹の場合は、同じケージの中へ一緒に入れるというケースが多いようです。一方で、年齢やお迎えするタイミングが違うときは、ケージをそれぞれ用意している人が多い傾向にあります。
猫をケージ内で、2匹一緒に飼う場合はいくつか注意点があります。具体的には、2匹の猫がそれぞれのスペースを確保できるようにしましょう。
仮に兄弟姉妹で、2匹の相性が良かったとします。しかし、猫は本来自分のテリトリーを確保したがる動物です。常に2匹が同じ行動をとるわけではないため、それぞれ自分のスペースが確保できるように環境を整えてあげる必要があります。
執行ねこ員:どれだけ相性が良くても、24時間一緒にいるわけではないし、自分の時間も大事にしたいよね。
例えば、ケージ内にスペースがあるのであれば、それぞれのキャットハウスを置くと良いでしょう。他にも、それぞれの猫が好むクッションを置くなどして、ケージ内に2匹入れてもストレスをためないような配慮が必要です。
執行ねこ員:ちょっと1人になりたいので、白井君は向こうに行って。
白井君:猫だと1人ではなく1匹…いや、なんでもないです。
>>猫がケージ内でストレスをためてしまう5つの原因と飼い主さんができる3つの対策
ケージの中へ猫を2匹一緒に入れたとしても、トイレはそれぞれ用意してあげましょう。猫は綺麗好きなので、トイレが汚れていると嫌がるからです。
1つしかトイレを置かない場合は共同で利用するのを拒み、指定の場所以外でトイレをしてしまうこともあります。飼い主さんによっては仕事で留守にしていたり、家事などで忙しくしていたりするため、トイレが汚れていてもすぐに対応できないこともあるのではないでしょうか。
気づくのが遅れてもいいように多頭飼いの場合、トイレの数は「飼っている猫の数+1」が一般的です。仮に、猫を2匹飼う場合は、トイレは3個用意してあげましょう。
執行ねこ員:余分に用意しておけば、猫がトイレを我慢しなくていいからね!
執行ねこ員:トイレを多めに用意してもらえるのはありがたいけど、飼い主さんからすると置き場所に困りそうだね。
白井君:我々飼い主のことも気遣ってくださりありがとうございます…!
執行ねこ員:白井君には言っていないよ。この記事を読んでくれる飼い主さんに言っているんだよ。
白井君:悲しい…。
ここでは、猫を2匹飼う際のトイレの置き方について解説します。ケージの広さが十分ある場合は、1階にトイレを並べてあげましょう。
ケージ内に2つトイレを置くスペースがない場合は、1階に1つ置きます。そのうえで、ケージの外にトイレを2つ並べてあげるのが一般的です。
ただし、猫によってはトイレが寝床と近いと嫌がることもあります。その場合は、トイレの距離を寝床から離してあげるなど猫に合わせて対応してくださいね。
猫を2匹一緒に飼う場合は、当然ながらケージの広さと高さが重要です。トイレをそれぞれ用意するとなると、なおさら広さが必要になります。
ケージ内のスペースをより確保するという意味では、3段ケージがおすすめです。3段ケージであれば1階にトイレを置き、2階にお水やフードを置いたとしても、3階を自由に利用できます。
また、事前にケージ内のレイアウトを決めておくと選ぶ際にイメージが持ちやすく、ケージ選びの失敗をなくせます。猫を2匹一緒にお迎えする場合は、どこに何を置くか事前にレイアウトを考えたうえで、ケージを選びましょう。
>>猫ケージのレイアウトにおける工夫と注意点!2段と3段それぞれの基本パターンを紹介
執行ねこ員:猫を2匹一緒に飼っても問題ない広さのケージを購入しようと考えても、居心地の良さそうなケージを購入しようと考えても、いろいろな種類があってどれが良いのかわからない人もいそうだね。それに、ケージは場所をとるから、部屋の雰囲気が変わるだろうし…。
白井君:たしかに愛猫のためとはいえ、機能性だけでなくデザイン性も気にしたいところですよね。
執行ねこ員:白井君の会社って、猫に関するアイテムを販売しているんでしょ?おすすめのケージはないの?イイ感じのやつ!
白井君:もちろんありますよ!
少し強引な流れではありますが、、猫をケージ飼いするならienekoのデザイナーズケージがおすすめです。
ienekoでは、利用者の方から「まるでインテリアみたい!」などの声をいただけるような、機能性だけでなく見た目にもこだわったケージを販売しています。
執行ねこ員:まるで…インテリアみたい!
ienekoが販売しているケージは、一般的なサイズのケージより大きく設計されているのが特徴です。また、広さがあるため、ケージの中だけでもストレスを抱えずに過ごせます。
ストレスを軽減できる「猫ステップ」がついており、「ハンモック」を置けるスペースも確保できるため、ケージの中でも自由に遊べます。
執行ねこ員:広々していて快適!
ieneko独自機能である高さ15cmの猫砂ブロックにより、猫砂の飛び散りを防げます。また、付属のお掃除トレーを引き出すだけでお手入れが簡単に行えるなど、日々のお掃除が手軽に行えます。
執行ねこ員:へぇ~。すごいじゃん。
また、天然ブナの木製フレームが使われており、インテリアとしてお部屋にもなじみやすいデザインです。
ダサいと感じてしまうようなデザインだと、放し飼いにしたあとはすぐにケージを片付けたくなることでしょう。ienekoのケージはそのまま置いたままでも、インテリアとしてお部屋に残しておきたくなるようなデザインです。
ケージは、2段と3段から選択できます。お部屋のレイアウトやケージを置くスペース、愛猫の特徴に合わせて選べます。
執行ねこ員:機能性だけでなく、デザイン性にも優れているんだね!
>>ienekoの天然木製 デザイナーズ猫ケージはこちらから
>>ienekoの猫ケージがおすすめできる5つの理由!他社製品と比較した際のデメリットも正直に解説
猫を2匹一緒に飼う場合は、ケージがあるとさまざまな場面で役に立ちます。ただし、ケージ内で2匹一緒に飼う際は、猫同士の相性に気をつける必要があります。
また、猫を2匹以上飼う場合、トイレは「飼っている猫の数+1」が基本です。猫は綺麗好きなので、トイレはなるべくそれぞれ用意してあげましょう。
猫を2匹以上飼う場合は、広さと高さがあるケージを選ぶ必要があります。猫を2匹飼っても問題ない広さのケージをお探しの場合は、ienekoのケージがおすすめです。
ienekoのケージは通常のものよりサイズが大きめにつくられているため、2匹飼ってもそれぞれのスペースを確保でき、快適に過ごせるはずですよ。
>>ienekoの天然木製 デザイナーズ猫ケージはこちらから
結論から言うと、猫を2匹一緒に同じケージへ入れていいかは一概に言えません。なぜなら、猫同士の相性やお迎えするタイミングによっては、最初から一緒のケージに入れない方が良い場合もあるからです。
この記事では、猫を2匹以上お迎えする際のケージの活用方法を中心に解説します。最後までお読みいただくことで、猫を2匹以上お迎えする際に、トイレの置き方をどのようにすればいいのかも理解できるはずですよ。
目次
◆猫を2匹以上お迎えする場合はケージがあると便利
◆猫を多頭飼いする場合はケージをどうしてる?
◆猫をケージで2匹一緒に飼う場合の注意点
◆猫を2匹一緒に飼う場合はトイレをわける
◆猫を2匹飼う際のトイレの置き方
◆猫を2匹一緒で飼う場合のケージの選び方
◆猫を2匹一緒に飼えるienekoのデザイナーズケージ
◆猫を2匹一緒に飼うならケージの広さやトイレの置き方に気をつけよう
※登場キャラクター
・白井君
株式会社ienekoの代表取締役で「猫と暮らすあなたのワガママを叶える」をコンセプトにしており、ケージやキャットハウスなどを販売。コラムでは、これから猫をお迎えする方や、すでに猫を飼っている飼い主さん向けに、ためになる情報の発信を心がけている。執行ねこ員の飼い主。
・執行ねこ員
白井君に飼われている猫。わからないことがあったら白井君に質問して、すぐに答えさせる。性格はワガママ。
猫を2匹以上お迎えする場合はケージがあると便利
猫を2匹以上お迎えする場合は、ケージがあるとさまざまなケースで役立ちます。
例えば、年齢が違う猫をお迎えするケースや、先住猫がいる状態で新たにお迎えする場合などは相性の問題があります。お迎えするタイミングが異なる場合、いきなり面会させると猫同士がケンカを始めてしまうこともあるでしょう。
仮にどちらかが警戒する様子を見せる場合は、ケージがあればお互いの距離感を保てます。
執行ねこ員:お迎えする猫だけでなく、すでに住んでいる猫にとっても環境が変わるわけだからね。
>>猫を飼うのにケージは必要!用意する5つのメリットやケージ選びのポイントを解説
猫を多頭飼いする場合はケージをどうしてる?
執行ねこ員:猫を多頭飼いする場合は、ケージはどうすればいいのかという疑問を持つ人は多いみたいだね。
白井君:たしかに、これから複数の猫をお迎えする飼い主さんは悩みそうなテーマですよね。
結論からお伝えすると、多頭飼いにおけるケージの扱い方はさまざまです。なぜなら、猫の相性や年齢、経済状況にもよるため一概には言えないからです。
執行ねこ員:曖昧な回答はずるいと思うよ。
白井君:一概に言えないものなので…。
一般的にお迎えする猫が兄弟姉妹の場合は、同じケージの中へ一緒に入れるというケースが多いようです。一方で、年齢やお迎えするタイミングが違うときは、ケージをそれぞれ用意している人が多い傾向にあります。
猫をケージで2匹一緒に飼う場合の注意点
猫をケージ内で、2匹一緒に飼う場合はいくつか注意点があります。具体的には、2匹の猫がそれぞれのスペースを確保できるようにしましょう。
仮に兄弟姉妹で、2匹の相性が良かったとします。しかし、猫は本来自分のテリトリーを確保したがる動物です。常に2匹が同じ行動をとるわけではないため、それぞれ自分のスペースが確保できるように環境を整えてあげる必要があります。
執行ねこ員:どれだけ相性が良くても、24時間一緒にいるわけではないし、自分の時間も大事にしたいよね。
例えば、ケージ内にスペースがあるのであれば、それぞれのキャットハウスを置くと良いでしょう。他にも、それぞれの猫が好むクッションを置くなどして、ケージ内に2匹入れてもストレスをためないような配慮が必要です。
執行ねこ員:ちょっと1人になりたいので、白井君は向こうに行って。
白井君:猫だと1人ではなく1匹…いや、なんでもないです。
>>猫がケージ内でストレスをためてしまう5つの原因と飼い主さんができる3つの対策
猫を2匹一緒に飼う場合はトイレをわける
ケージの中へ猫を2匹一緒に入れたとしても、トイレはそれぞれ用意してあげましょう。猫は綺麗好きなので、トイレが汚れていると嫌がるからです。
1つしかトイレを置かない場合は共同で利用するのを拒み、指定の場所以外でトイレをしてしまうこともあります。飼い主さんによっては仕事で留守にしていたり、家事などで忙しくしていたりするため、トイレが汚れていてもすぐに対応できないこともあるのではないでしょうか。
気づくのが遅れてもいいように多頭飼いの場合、トイレの数は「飼っている猫の数+1」が一般的です。仮に、猫を2匹飼う場合は、トイレは3個用意してあげましょう。
執行ねこ員:余分に用意しておけば、猫がトイレを我慢しなくていいからね!
猫を2匹飼う際のトイレの置き方
執行ねこ員:トイレを多めに用意してもらえるのはありがたいけど、飼い主さんからすると置き場所に困りそうだね。
白井君:我々飼い主のことも気遣ってくださりありがとうございます…!
執行ねこ員:白井君には言っていないよ。この記事を読んでくれる飼い主さんに言っているんだよ。
白井君:悲しい…。
ここでは、猫を2匹飼う際のトイレの置き方について解説します。ケージの広さが十分ある場合は、1階にトイレを並べてあげましょう。
ケージ内に2つトイレを置くスペースがない場合は、1階に1つ置きます。そのうえで、ケージの外にトイレを2つ並べてあげるのが一般的です。
ただし、猫によってはトイレが寝床と近いと嫌がることもあります。その場合は、トイレの距離を寝床から離してあげるなど猫に合わせて対応してくださいね。
猫を2匹一緒で飼う場合のケージの選び方
猫を2匹一緒に飼う場合は、当然ながらケージの広さと高さが重要です。トイレをそれぞれ用意するとなると、なおさら広さが必要になります。
ケージ内のスペースをより確保するという意味では、3段ケージがおすすめです。3段ケージであれば1階にトイレを置き、2階にお水やフードを置いたとしても、3階を自由に利用できます。
また、事前にケージ内のレイアウトを決めておくと選ぶ際にイメージが持ちやすく、ケージ選びの失敗をなくせます。猫を2匹一緒にお迎えする場合は、どこに何を置くか事前にレイアウトを考えたうえで、ケージを選びましょう。
>>猫ケージのレイアウトにおける工夫と注意点!2段と3段それぞれの基本パターンを紹介
猫を2匹一緒に飼えるienekoのデザイナーズケージ
執行ねこ員:猫を2匹一緒に飼っても問題ない広さのケージを購入しようと考えても、居心地の良さそうなケージを購入しようと考えても、いろいろな種類があってどれが良いのかわからない人もいそうだね。それに、ケージは場所をとるから、部屋の雰囲気が変わるだろうし…。
白井君:たしかに愛猫のためとはいえ、機能性だけでなくデザイン性も気にしたいところですよね。
執行ねこ員:白井君の会社って、猫に関するアイテムを販売しているんでしょ?おすすめのケージはないの?イイ感じのやつ!
白井君:もちろんありますよ!
少し強引な流れではありますが、、猫をケージ飼いするならienekoのデザイナーズケージがおすすめです。
ienekoでは、利用者の方から「まるでインテリアみたい!」などの声をいただけるような、機能性だけでなく見た目にもこだわったケージを販売しています。
執行ねこ員:まるで…インテリアみたい!
ienekoが販売しているケージは、一般的なサイズのケージより大きく設計されているのが特徴です。また、広さがあるため、ケージの中だけでもストレスを抱えずに過ごせます。
ストレスを軽減できる「猫ステップ」がついており、「ハンモック」を置けるスペースも確保できるため、ケージの中でも自由に遊べます。
執行ねこ員:広々していて快適!
ieneko独自機能である高さ15cmの猫砂ブロックにより、猫砂の飛び散りを防げます。また、付属のお掃除トレーを引き出すだけでお手入れが簡単に行えるなど、日々のお掃除が手軽に行えます。
執行ねこ員:へぇ~。すごいじゃん。
また、天然ブナの木製フレームが使われており、インテリアとしてお部屋にもなじみやすいデザインです。
ダサいと感じてしまうようなデザインだと、放し飼いにしたあとはすぐにケージを片付けたくなることでしょう。ienekoのケージはそのまま置いたままでも、インテリアとしてお部屋に残しておきたくなるようなデザインです。
ケージは、2段と3段から選択できます。お部屋のレイアウトやケージを置くスペース、愛猫の特徴に合わせて選べます。
執行ねこ員:機能性だけでなく、デザイン性にも優れているんだね!
>>ienekoの天然木製 デザイナーズ猫ケージはこちらから
>>ienekoの猫ケージがおすすめできる5つの理由!他社製品と比較した際のデメリットも正直に解説
猫を2匹一緒に飼うならケージの広さやトイレの置き方に気をつけよう
猫を2匹一緒に飼う場合は、ケージがあるとさまざまな場面で役に立ちます。ただし、ケージ内で2匹一緒に飼う際は、猫同士の相性に気をつける必要があります。
また、猫を2匹以上飼う場合、トイレは「飼っている猫の数+1」が基本です。猫は綺麗好きなので、トイレはなるべくそれぞれ用意してあげましょう。
猫を2匹以上飼う場合は、広さと高さがあるケージを選ぶ必要があります。猫を2匹飼っても問題ない広さのケージをお探しの場合は、ienekoのケージがおすすめです。
ienekoのケージは通常のものよりサイズが大きめにつくられているため、2匹飼ってもそれぞれのスペースを確保でき、快適に過ごせるはずですよ。
>>ienekoの天然木製 デザイナーズ猫ケージはこちらから